片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

今日は丸沼行商です。

カタカタメンバーも行商に着いて来るとみんなはまる!ってほど、ペンションもくもくさんの奥さんはすごくオシャレなアクセサリーをつくる。

ペンションの室内もものすごくセンスがいい!

「どこでセンスを磨いたのですか?」

「私は山が好きで特に何もやってないわ。」

って。今日、その謎が解けた。

山口県から来たお母さん。おそらく80歳くらい。。

めちゃめちゃおしゃれだった!

フェルトでこんなかわいいモチーフもつくってしまう!

20081003143317


しばらく丸沼にいて親子で小物つくりをするんだって。

いいですね。

さぁ明日は2ヶ月ぶりに上京するぞ!

東京楽しみです。
炭出しに金次郎師匠の家に行くと久々にある人と再会した。

以前、地域調査のお仕事でお世話になり、現在県庁を離れ片品村の教育委員長をされている飯塚さんだ。

今日は師匠にお願いがあってやってきたそう。

10月4日から開催される「三人委員会哲学塾in片品」にて地元の人の話として師匠に話をして欲しいと言う。

その他にも尾瀬高の先生や尾瀬ドーフの社長さん、オゾンシアターの会長さんなど片品著名人が挙げられていた。

う〜ん。男性ばかり。。

ちょうど尾瀬山岳ガイド協会会長のマツウラさんも師匠家にきて、一緒に当日の打ち合わせをしていた。

マツウラさんは先週訪ねた戸倉地区の方で尾瀬の現在までの歴史、いいときもそうでもない時も全て知る方だった。

みんなで一緒に話しながら賑やかな昼食に。

20081001190713




マツウラさんはこの50年の変化を話してくれた。尾瀬だけではない。民宿も、テニスコートも体育館も変わりゆくお客さんのニーズに合わせて作ってきた。

そして今、世代交代を経て片品村の民宿は変化がおきているという。

お客さんがいないとか、何かのせいにしていてはダメだ。テニスコートをつくった時、ものすごく営業に力をいれた。

熱く話すマツウラさん。普段なら師匠の方が喋り捲りなのに、師匠は黙って聞きながらまとめた。

「棚から牡丹餅を待っていてはいかん。いつの時代も努力しなければいけない!」

師匠かっこいい!

こんな熱い話を壁の向こうでさりげなく聞き耳たてて聞いているカヲル婆さん。

20081001190648


こうやってカヲル婆さんは何も言わないけど、自分の哲学を養っているのだろうか。。

カヲル哲学塾を私は聞きたい!と思い、今私が悩んでいるこんな質問を。

来週、尾瀬高校で講演をする際、私は今の高校生に何が伝えられるだろう?伝えたいメッセージはあるのだろうか?って考えてる。

「今の高校生に伝えたいメッセージってある?」


「勉強していい大学に入ることよりも、まずは自分の足元を見よ。」

即答。

おっ恐るべしカヲル哲学。。


昨日は一粒万倍日。にんにくを一気に植えました。

マルチの代わりに草を刈ってウネの上に敷きます。

さぁどうなるでしょう?

カタカタにんにくかなり気合入れてます!

この時期はお金にはならない、しごとがたっくさん!

まずは藤井家の脱穀したわらをいただきに。

草太もお手伝い。

20080930161650


そして保存食作りに終われます。

バジルソース、トマトソース。とうもろこしを冷凍して。。

花豆、エゴマも収穫しなくちゃ!!

あ〜やることがいっぱいだ〜。

一人なら嫌になるけど、二人でたまにケンカしながら、一緒にしごとをこなせばなんとかやれる。

「冬はあれ食べよう!」とか想像しながら。。

もえちゃんと草太のパパで尾瀬の背負子をしている藤井さんが無農薬で育てたお米が今年も無事収穫を終えました!

「新米祭りやりますぅ〜」と関西弁の藤井さんが誘ってくれた。

カタカタ恒例の釜で新米を炊き、炭で秋刀魚を焼きました!

20080929064508


米がピカピカに光ってて最高においしいっす。

藤井家と久々にゆっくり飲み、昔話に花を咲かせます。

二人は私が5年前に初めて来たときから知ってるもんね。

毎年こうやって新米食べれたらいいな。
今週末も団体様です。

この春、アースデイで知り合ったなっちゃんご一行が7人で来てくれた。

彼女はアースデイがきっかけで、自分を含めた若者達に農や日本の現状、これからに興味をもってくれる人が増えて欲しいと願うようになったそうだ。(アースデイが与える影響って本当にすごいわ。)
それから色んなイベントを手伝ったり農家さんのお手伝いに行ったりしている。

そして今日来てくれた7人も、そんなイベントで出会ったメンバーだそうだ。

FIWCのみんなが開墾してくれた、にんにくのウネに穴を掘り、いよいよにんにくを植えます。

そのお手伝いをしてくれたのだが。。

20080929064505


彼女達の農作業スタイルはオシャレでかわいかった。

今「エコ」がブームだ。

エコグッズは、ものすごくかわいくなっているし、エコっいってエコバッグがあちこちでつくられている。

地球のことを考えながら暮らす若者なんて10年前にいただろうか?

今は確実に沢山いる。本当に沢山。

それはとってもすごいことだ。

その入り口はさまざまで、ファッションから入る人もいる。

なっちゃん達の農への入り方はオシャレに楽しくハッピーに!

これは今の若者にとってとても入りやすいと思う。

そして彼女達は彼女達のスタイルで農に関わろうとしている。

だからこうやってみんなを連れてくるのだ。

現場で感じることは東京のイベントで感じることと、きっと違うだろう。色々感じて、考えて、学んでいる。

そして私も東京でのイベントとはきっと違う顔になっているはず。

本当にカタカタにはいろんな人が来るな。。

と改めて感じた一日でした。