片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

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近所のえつあんねーが天国に旅立った。

えいあにーやカヲルさん、しずあんねーの同級生。82歳だった。

またしても同じ隣保班。

知らせを受けると、まずは「ジンギ」と言って部落中の人が挨拶に行く。

先日、えいあにーの49日もあったので、同じ班の女性たちが「一緒に行こう!」と声をかけてくれた。

すごく嬉しかった。

ジンギの帰りの立ち話しで、8件ぐらいからなるうちの班の何件かのうちが「うちももうすぐ危ない。。」と言うのだ。

「うちは親戚が少ないからまた助けてくだい。」

「それはおたがいさまだっぺ。うちもいつになるか。。」

「ミチコさんは班に入って間もないのに悪いね。。」みたいな感じで。。

この会話が当たり前のようで、すごいことだと思った。

横浜では考えられん。普段から助け合うことが当たり前なんだ。

今日はまたしても集会場で一日、料理をつくった。。

えつあんねーは宗教の違いがあったにもかかわらず、それでも村の人への振る舞いは変わらずに行われた。

そこもまたすごいな。。と思った。

葬儀が終わると「ご苦労振る舞い」といって手伝った村の人が、今度は亡くなった方の親戚に振舞われ、ご馳走になる。

20090703211310


えつあんねーは、不審な女だらけでプレハブを改装していたころ、いつも前を歩いていて、リュックから「これは昔のきゅうりなんだよ。食べるか?」とか話しかけてくれていた。

すごくやさしいお婆ちゃんだったな。

今年に入り、あちこちでお年寄りが亡くなっている。

この世代の人たちがいなくなってしまったら村は変わってしまうだろうな。。

そうなる前に早く~。もっとお年寄りから学ぼうと思う。
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