片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

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東京アースデイマーケットで出会ったT君。出身は近所のS村。いつかS村に戻ってスローな暮らしを発信したいと現在、福岡県でスロービジネススクールの事務局をしながらスローな暮らしを実践している。

最近は尾瀬高の講師をしてくれたり。。
私は彼が早く戻って来ないかな~。と期待している。
そんなT君が、年末に帰省しスノボーに来てくれた。

隣には女性の姿が!!

あれ?どこかで。。

な~んと、10月に開催した感謝祭に参加してくれた女性だった!

感謝祭がきっかけで、知り合ったんだって~。

すごい!嬉しすぎる!

すごくお似合いだった。
彼女がS村にお嫁に来てくれたら、さらにさらに嬉しいな~。
ってプレッシャー?

年末に本当に嬉しいニュースでした。

今晩はえびさんの手打ち蕎麦をいただこう!

あ~。幸せだな~。

レンタルショップは4日までは休まず営業してます。

また雪が降ってきました。お正月はずっと雪みたい。。
食べ過ぎだから雪掻きして運動しよう。。

皆様、来年もよろしくお願いします!
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カタカタレンタルショップ、二年目。
おかげさまで盛況です!!
去年の今頃はお客さんがなくて「お客さん来るの~?」ってセトヤマさんに聞いてたな。。(その後、色々工夫してお客さんが来てくれるようになったけど。)

今年は準備バッチリで迎えただけあって順調~♪

貸し出しが多い分、お手入れしてワックスかけたり、ブーツ乾かしたり朝6時から気付くと夜7時半。。
そんなバタバタの中、電話が。

「まだ山にいるの?降りるとき電話しな。餅焼いておくよ~。」

天使のような声、「篤ひね」こと篤子さんだった~。

手打ちうどん、お餅、春に採れたわらびに白菜、千枚漬け、かぼちゃ、いんげんの煮物。。

「何もないけど、家に帰ってつくるよりいいだろ。お風呂もはいってけ~。」

ご馳走だよ~。

嫁にいった娘のミユキさんも合流し、結局11時半まで喋りまくってしまった。

潔さん、篤子さん、いつもありがと~。

メンテナンスばっちりで、レンタル頑張ってます!

岩鞍スキー場にお越しの際はぜひご利用ください♪
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カタカタレンタルショップがもう雪で埋もれた。

雪掻き・雪掻き・雪掻き。
お店は暖かいので遊びに来てね~。
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12月26日
やった~!雪だ~!
炭だしが昨日でよかった。。
片品村にとって今日は念願の雪。年末に間に合った!
明日から忙しくてなるよ~。
今日はのんびり。

おきよ婆さんのお家にお歳暮を届けながらお茶。

ニサブロウ爺さんやおきよさんの写真をみながら大爆笑~!

そんな間にも雪は降り続く。。
おいおい!降りすぎだよ。。
って時におきよさんのお隣に住むKさんがタイヤブルでおきよさん家の雪をかいてくれた!

「助かるよ~」とおきよさん。

片品の冬の助け合いには毎年ジーンとくる。

我が家もまずいな。

家に帰り雪掻きしていると近所のTさんが、タイヤブルで掻いてくれた!

母屋まで!

かっかっこいい~。
なかのビレジから戻り、今度は尾瀬高生たちと蜜蝋キャンドルの営業に行った。
といっても足がない高校生にとって移動は本当に大変なことだ。

本当はたくさんの宿に営業に行きたいがまずは狙いをしぼろう!ということになった。

蜜蝋キャンドルが欲しい!とリクエストをくれていた、岩鞍リゾートホテルさんへ。

岩鞍ホテルの途中にある「カタカタレンタル」でリハーサルをして常務のユウコさんに会いに行った。

緊張の高校生。おいおい大丈夫??っていう営業だった。。

しかし!結果は思わぬ方向へ。

昔から環境のことなど意識が高かったユウコさん。キャンドルナイトをいち早く取り入れようとしたが食事の際、普通のキャンドルを使うとパラフィン臭くて食事が台無しになるという経験をしたことがあるそう。

なので。。「作れるだけ作って!全部購入します!」

「え!!!」

みんなして一瞬時が止まった。

「だって。欲しかったものだし、地元の高校生が地元のモノでこんな良いものを作って販売しようって、頑張ってるんだもの。そういうのには応援したい!輝いている人にスポットをあてたい。」って。

涙。

「岩鞍ではスローフード、地産地消に力を入れてきて、これからは食べ物だけでなくこういったモノも地産地消していきたいの。」

素晴らしい!

ユウコさんの話を聞いて結城先生の「鳴子の米プロジェクト」を思い出した。一俵13000円の米ではやっていけない農家が増える!一俵18000円だったらやっていける!だったらその値段で買い、農家を支えるというプロジェクト。さらに一俵24000円にして残りの6000円は若者育成の資金にあてる。

すると地元の宿が「宿があるのは農家の人たちが毎年米を作ってきれいな景観をつくってくれているからだ。」と地元の宿も買い支え、その米を客にだし宿の売りになっていく。
都会からも人が集まってくる。

片品村は観光と農業の村だ。農家も観光業もお互いが支えあい、循環していく道を歩めばすごくいいな~。と思った。

そして若手育成だ。

営業は順調すぎるほどうまくいった。
これからは高校生達がどれだけ誠意を見せられるかだ。

どうなるでしょう??

そして私は尾瀬高の高校生達に触れていてすごく感じたことがある。

私はいっぱい遊んだ中で、良いことも良くないことも教えてくれたいろんな大人に出会ってきた。

高校生達はインターネットなどでなんでも知識はあるけど、こういういろんな大人に会ってないんじゃないかな?

もしできるなら蜜蝋キャンドルを資金源に高校生達の集まれる場をつくりたい。片品生活塾もそろそろ地産地消かな。



片品村のお隣、川場村にある「なかのビレジ」さんから炭アクセサリーを置きたい!とオファーをいただきました!

なかのビレジと言えば、斜面をいかし地面に埋まっているような建物。

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すごく素敵な建物で一度、勝手に見学させていただいたことがある。。

川場村は世田谷区と姉妹都市になっていて、ここは世田谷区民と川場村民が利用できる宿泊施設「健康村」なのだ。

それぐらいしか知識はなかったが、担当のkさんに話を聞くと、なんと!建物だけでなくものすごく意識の高いことをしていた!

炭アクセサリーを置いてもらう販売コーナーにはなにげなく「フェアトレードとは?」とか「グリーンコンシューマーとは?」みたいなことを書いてあったり(オシャレに)ビオトープは何十年も前から取り入れているらしい。しかも農業塾、森林塾(間伐)、茅葺塾なんてのもある。

そうそう、気になってたんだよね~。開墾ばかりしている私達はついつい遊休農地を探してしまう。大抵、萱がすごくなっているのにそういう荒れた感じがないんだよな~。川場村って。。

なるほど茅葺塾に使われてたんだ。。

なんで知らなかったのだろう?って思ったら、この施設には年間7万人の人が訪れていて一日平均190人だって!

今の集客で十分やっていけるから宣伝しないんだって~。すごい!!

だからと言って自分達がいいからいい。というわけではないとこがまたすごい!「来てくれたお客さんがここでいろんなことを知って村の人と交流したり、ミチコさんのところを訪ねたり、とかそういうきっかけになればと思っています。」

川場村にある道の駅「田園プラザ」が関東の好きな道の駅4年連続№1に選ばれる理由もなんとなくわかる。

お仲間に入れていただいて嬉しいです。ありがとうございます!

今日からレンタルショップオープンです。

しかし。。片品は雪不足で大変です。

早く雪よ降れ!(一昨年までは考えられないセリフ)

ありがたいことにもうボードレンタルの予約が入っていたので予定通りオープンです。

そして、もうすでにレンタルショップは溜まり場になってしまった。。

「今年も僕の癒しの場ができた~。」とえびさんがやってきた。
私とセトヤマさん相手に、しゃべりまくり。。

「あ~。やっと僕のコウシャクを聞いてくれる人が来たよ。よかった~。」

えびさんと入れ替わりに今度はユキちゃん。

「あ~。やっぱここは落ち着くな~。」

ってすっかりリラックスモードで尾瀬高の話をしまくり、もう入学したら。。の妄想の世界に慕っています。

まったくよくしゃべる人ばかりだ。。

続いて、ごったく祭りで知り合った尾瀬高卒業生で尾瀬が大好きなYちゃん。

こっちで働けば!って誘ったら本当に岩鞍スキー場で働くことに決めたそうだ。

来年からは片品に住みたいって!

また新メンバーが加わった。

こんな感じで賑やかな?スタートです。

みなさん遊びに来てね。
12月20日

レンタルショップの準備をしていると。。

「お~!!久しぶり~!!」

茨城から江頭にゆきちゃん、パパ、ママの登場だ!(※去年のこちらのブログからお読みくださいね。)

それにえびやんに何年か居候し自分で勉強を重ねニュージーランドへ旅立ったという(よく話に出てくる)なっちゃんが一時帰国し、えびやんのお手伝いに。

う~ん。今シーズンもおもろいメンバーがそろいました!

ゆきちゃんは片品に住みたい!と尾瀬高に進学するため、必死に猛勉強中!のはず。

ボスのえびさんは自分がスキーしたいので舎弟たちに「もちついとけ~」と指令をし消える。

えびやんの餅は必ず自分でつく。
機械は使いません。

いつもえびさんの仕事のはずが、今日はスキーの方が勝ったみたい。

残された舎弟たち。

もちつきに慣れてません。。

やえこさんリードのもと、びびりながら餅つきです。

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舎弟一  のぶくん(息子)

舎弟二  江頭パパ

舎弟三  セトヤマ

舎弟四  江頭

ところが。。なかなかうまくできません。

舎弟一がついたときハプニングが!

それは言えません。。
舎弟一でよかった~。みんなの本音。

江頭が一言「実力不足。」

さぁ今年もえびやんは盛り上がりますよ~!

みなさんスキー、ボードに来てください!!

尾瀬高校の模擬会社は色々もめたり、涙もありながら会議を進めている。

ついつい仕切りたくなる我慢我慢。

高校生達の話を聞いて、聞かれたらアドバイス。

長かったがやっとわが社の商品が決まった!

「蜜蝋キャンドル」


って聞いて「え?」って思った人もいるかもしれない。

なんせ去年と同じなんだもの~。

去年、笠松おじさんが社外取締役をした会社が実は作っていた。

それを見た私は「ナイスアイデア!」って思った。なんせ片品周辺には養蜂園がたくさんあるんだから。

でもその商品は輸入した蜜蝋のシートだった。

だから今年は本当にここで採れた蜜蝋で作ろう!っていうことになった。

しかも片品の宿で蜜蝋キャンドルを使いたい!っていうところが何箇所かあるのだ。もう需要はある。

でも。。本当にうまくできるのか?

って思ったら、「休みに集まって作りました!!」

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写真が送られてきた。

めちゃかわいい熊さんや星など。

すごい!

これは売れるぞ!次は営業だ~。

と生徒以上に張り切る私。
12月18日

毎日、パーティーです。

冬になって寒くなると毎年、片品から離れる藤井家。

今年は暖かさを求めてなんと沖縄へ!!

渡り鳥のような人たちです。

我が家にニワトリを預け旅立ちます。

今日は藤井家のいってらっしゃい会と一昨年移住してきたD君カップルの村営住宅入居祝い。と移住者の集まりで飲んだくれた。

移住者の私達は、みんな空き家に住んでいるのでどこの家が一番寒いか、寒さ自慢になっていた。


最後には藤井さんがブルースリーになって暴れ、寝てしまった。

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ちゃんと帰ってきてよ~~。

「おらぁ~も連れてって~」byカヲル
今年も飾りつけバッチリ気合の入った笠松家にてクリスマスパーティー!!

桃太郎とハリーポッターミックスの英語劇「桃太郎と賢者の豆」は大成功?でした。

クリスマス

出演者が多いため、今年も観客2名のために演じました。
写真はみんな出演者。

子供達の見事な役者ぶりに私は大笑いしてしまい、一番足を引っ張っていたのは私だな。。

今年もママたちのおいしいご馳走。Dママのケーキ!!!

ローラ流、プレゼント交換。

最高に楽しい夜でした。

12月16日

私の住む菅沼部落周辺、高原一帯の有志たちで地域づくりに取り組む「尾瀬三ヶ峰高原の会」というグループがある。

なんとそのグループから講演依頼がきた。

副会長は仲良しのセイイチさん。

セイイチさんから、「会のメンバーからミチコの話を聞きたいという声があがったのでぜひみんなに話して欲しい。」と。

しかも忘年会の席で。

めちゃめちゃ近所の人達なので、酔っ払って変なこと言わないように気をつけなくちゃ。

それにしても近所の人に話すのは初めてで、何を話せばいいのか本当にわからなかった。

最近、講演に慣れてきたがこのときは本当に緊張だった。

人数は6人。

よく知ってる人が3人と、初めての人が3人。

いつものように話したつもりだが、何言ってるかよくわからなくなってしまった。

どうだったかのかな??

私の話よりも盛り上がったのはあさだ姉さんの話だった。

実は尾瀬三ヶ峰高原の会は4年前に地域コーディネーターのあさだ姉さんを講師に招いて地域調査などをしていた。

そのときの経験が今の尾瀬三ヶ峰高原の基盤になっているそうだ。

その4年前、地域調査の際、大豆畑で必死に脱穀してた私。あさだ姉さんとの最初の出会いは今思えばここだったな。

13日から岩鞍スキー場オープンしました!!!

さぁ、そろそろカタカタも気合を入れてレンタルショップの準備をします。

今年は気合入りまくりです。

去年は私にとって初対面でセトヤマさんのホモダチというえびさんが、「お前ら自分の生活費を自分で稼げ!」ってレンタルショップをまるごと貸してくれて、さらにどでかい看板を作ってくれて、ご飯やお風呂もいただいて、こんな良い人絶対いない!って疑ってたから、最初はイマイチのれなかった。まぁスキーに興味ないってのが大きいけど。

でもそのおかげで、えびさんには感謝してもしきれないほどにお世話になり、冬の片品を好きになれました。

だから自分達がやれることは全部やって、レンタルショップを繁盛させて少しでもえびやんに貢献できたらいいな。

頑張るぞ~!!

えびさんの伝で新しいスノーボードの靴と板を入荷させていただきました!

竹を切ってブーツの棚を作りました。

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今年はウエアーも充実してます!

天井にはおなじみひょうたんランプにひょうたんスピーカーもつきました。

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快適空間になった。今年も溜まり場になりそう。

katakataレンタルにぜひお越しください。

オープンは12月23日からです!
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夏は管理人をしていた母屋が、今日からスノーボーダー集団、JAGチームの集いの場になります!

今年はどんな冬になるのかな?

毎年少しづつメンバーは変わるけど、みんないいやつばっかです。

今年もよろしく!
よっちゃんファームの元の持ち主であるハツミさんに壊れたアクセサリーのお直しを頼まれてから、ハツミさんの親戚の人とかに広まり、アクセサリーの修理屋さんみたいなことになってる。

片品のおばあちゃん達は本当にものを大切に扱う。

「これはヨシヒサさんにいつもらったものだ。」から始まり二人の思い出話が始まる。

壊れても大切にしまってある。

新たに少し、私のお気に入りの石を入れて。。

こんな風にリメイク。

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「あ~。こんな素敵になってよかった。今日、さっそくつけるわ。」

私は渋谷のショップ店員をしているとき、毎日、毎日売り上げをあげなくちゃいけなくて、言い方悪いけどお客さんに売りつけてた。

ある日、ふと思った。これらが本当に必要なのかな?だんだん商品が良く思えなくなってきた。売りつけてる自分の表情が怖くなった。

やっぱ今の世の中、無理がある。

横浜なんか、土地を埋め立てて新しくマンション建てて、それでマンションが売れないって言ってもね。

不況だって言ってもね。最初から無理があるよね。

片品のおばあちゃんを見ていると、とてもシンプルで無理がない。

だから表情もキラキラだよな。

無理なく生きたい。
炭だしです!

12月とは思えない暖かさです。

なので師匠は張り切って木酢液の煙突を修理。

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脚立に登り、84歳とは思えない。。

今日は赤旗新聞の記者さんが取材に来てくれました。

女性記者のMさん。なんと「私もせっかくだから手伝います!」ってつなぎ着て手伝ってくださいました!

須藤家は今日も盛り上がりいろんな話を聞けました。

Mさんも大爆笑。

雪は嫌だけど、片品はこれでは商売にならん。

去年に引き続き今年も笠松おじさんのお家でクリスマスパーティーが開かれる。

去年はローラが片品に来て2ヶ月くらいで、日本語通じなくて。。それなのに英語劇をやらされて。。いきなり「カタカタハウスのかぐや姫」だもんな。

今年は観客の予定。

「今年は何の英語劇やるの?」

「桃太郎!」とローラ。

「ハリーポッター!」と笠松さん。

結局そのミックスの脚本を二人でつくることに。

笠松さんからクリスマスパーティーの打ち合わせに来て!と呼び出され行くと。

もうすっかりクリスマスムード。

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今年もまた台本が用意されている。。え~。観客じゃないの??

今年もまたセトヤマファーマーのせりふからスタート。

めちゃ面白い脚本になってる!二人はすごい!!


今年はアルフさんの娘さん、しなちゃん、せっちゃんも英語劇に加わり、さらにパワーアップ!

今年もおそらく観客より出演者の方が多い英語劇になりそう。(笑)

あ~。でもローラは来年アメリカに帰ってしまうから今年が最後の英語劇かな?

寂しいな。

書きたいことがたくさんで大変です。

岩鞍ホテルの帰りに久々に「えびやん」に寄った。

そしたらいつものように「お昼食べてって」って、やえこさん。
いつもすみません。

いつものようにおいしいお昼をいただきながら、話はこんな流れに。

お客さんが食事の時に座るイスの座布団サイズが合わず、落ちてしまう。。作りたいと去年から言っていた。

茨城から古い着物を持ち帰ったとのこと。

「誰か木綿綿を入れられる人いないかな??」

「しずあんねーだ!!今なら畑も終わって時間あるかも!」

電話をしたら。

「おらぁ~。今暇で花豆煮てみっちゃんとやえこさんに届けたいって思ってたんだ!今暇だから迎えにきて。」って。暇を連発してた。

えびやんとしずあんねーのお家は近い。今まで交流はあまりなかったようだが私を通じて仲良くなった。

さすがしずあんねー仕事が早い。

早速、着物を解体。

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解体しながらいろんな話を聞く。

よく覚えられない言葉だったがしずあんねーは毛布を使ってなくて自分で縫ったはんてんの長いのを着て寝るとか。

それに着物の専門用語バリバリ。

横文字が苦手で花農家のはずが、いつも花の名前を聞くと「横文字わからん。異な花だ。」って言ってたのが。

なんと初めてしずあんねーが横文字を!

「これなんて生地ですか?」

「●●ファイバー」  めちゃ発音良すぎて聞き取れなかった。

まさかしずあんねーから横文字を聞くとは!!

「子供のとき習ったのはなぜか覚えてるんだよな~。」

解体しながら「このお婆は丁寧に着物を仕立てて丁寧に着たよ。」って、やえこさんに説明してた。

しずあんねーにはこの着物を着ていた人がどんな背格好でどんな人だったかわかるみたい。

「このお婆のはんてんは多分お爺のはんてんの綿を再利用して自分のはんてん作ったんだな。」

「この綿はまだ使える!座布団にしよう!」「この部分は駄目だけどここはまだ使える!」

聞いてて泣きそうになった。

今はエコバックって石油で作ったバックがたくさんある、本当にエコなんだろうか?

しずあんねーは当たり前にエコしてる。

解体した着物はみんな布になった。

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洗濯の仕方も教えてもらった。

いつも尊敬しているしずあんねーだが今日はさらにさらに尊敬!

何十年もしまわれていた、えびさんの御婆ちゃんの着物が「えびやん」の座布団として生まれ変わろうとしている。

またもや慌てて片品に帰ります。

翌日、朝9時から岩鞍ホテルにて炭アクセサリー講師!

今回は「スローフード・スローステイの旅」というツアーでその中にカタカタもいれてもらった。

参加者の中には春に参加させてもらった「スローフード」の際に出会った夫婦も。

炭アクセサリーをつけて来てくれた!

旦那さんは自分で開発し、ピアスをフックにしてこんなのを作った!

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かなりいけてる!

あっという間の2時間。
みんな素敵な人ばかりでした。


このスローフード・ステイの旅は来年2月にまた開催されるそうです。

かなりお得でかなりおもしろい内容になってます。

今回は告知できませんでしたが来年はみなさんにお知らせしますね。

冬の片品でのんびりしましょう!
2週間前に自然農のシンポジウムで訪れた「国立オリンピック記念青少年総合センター」に今度は発言する側として再び訪れることに。

「あしたのまち・くらしづくり全国フォーラム」
本当に全国からたくさんの人が集まった。

私の参加したのは、地域にねざした食育分科会「わがまち・むらの食や生活の知恵を次世代に繋げよう」というテーマ。

90人くらいの人が聞いてくださった。それも片品生活塾の先生達くらいの年齢。

私のやっていることはまさにこのテーマにピッタリでみなさんすごく感動してくれた。

やはり、みんな今の食の不安や自給率の問題をあげていた。
それに若者や子供の食生活のことも。

そんな中、私は一番伝えたいことを話した。「これからの世の中を一番不安に思っているのは私達若者だ。私達は当事者なんだ。だからみなさんが思うよりもっと真剣に考えている若者がたくさんいることを知ってもらいたい。そんな若者がきっとみなさんの地域にもいるはず。礼儀を知らず無礼なこともあるかも知れないけど、まずはその子に歩み寄って話を聞いて欲しい。」

最後のまとめで昭和女子大の渡辺先生が桐山さんの話で衝撃だったのは「ギャル達は知らないんだ。知らないから彼女達は悪くない。知らないことを攻めるよりまず自分が実践して学び、それで彼女達に伝えるんだ。」という話。

渡辺先生は「そんな今の若者を育てたのは誰ですか?私達の世代です。私達はちゃんと伝えてこなかったのです。今の若者は知らないんです。私達は時代の当事者なんだ!っていう桐山さんの叫びは本当に説得力があるし悲痛な叫びです。だからまずは足元をみることです。若者だからって避けてませんか?まずは話を聞いて欲しいんだ!聞くことをしていますか?本当に今日は学ぶことが多かったと思います。」

と言ってくれた。

すごく感動した。いつも話をしてどう伝わったのかわからなかったけど、今日は渡辺先生に私の言いたいことがしっかり伝わったんだな~。って思った。

ありがとうございました。


久々に専門学校時代の友人達、恒例の誕生日会に参加。

相変わらずみんな仕事で集合時間が遅く、時間のある私は、休みだったナオミの実家に遊びに行った。

8年ぶりに会うお母さんに「みっちゃんどうして目覚めたの?」って。

ナオミのお母さんには昔、色々迷惑かけた。家を溜まり場にし、みんなでよくお酒を飲み、きれいな家を汚しまくったな。。

そんなお母さんも家の前の空いた土地を耕し畑を始めてた。

「今度、絶対片品に行くからね。」

こんなこと言われるなんて嬉しすぎる。恩返ししなくちゃ。

今日は5月に赤ちゃんが生まれたさっちゃんの家でパーティー。

私のプレゼントは恒例の味噌と白菜、人参。

さっそく白菜で鍋。

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「何これ?甘い!!」みんなびっくりしてた。

サプライズでケーキを用意した。

さっちゃんとナオミの誕生日。それにハワイで挙式したアツオの結婚おめでとう!を兼ねて。

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久々に生クリームを食べた。

あれ?みんないくつになったんだ?  なんと三十路だ~。

早生まれの私だけが29歳。


三十路か。。


でもみんな恋愛も仕事も順調に。いい感じで三十路を迎えてるじゃん。(たまに浜っ子アピール)

ごったく祭りが終わり、慌てて横浜の実家に帰る。

先日、突然友人の元ギャルママ(今も?)の実家から電話があった。

「子供が白血病になって入院した。」

とても愛嬌のあるかわいい男の子。先日の個展にも来てくれたばかりだった。

元気だったのに。。嘘でしょ。。

彼女の話はこう続く、「今は色々検査している。なんだか難しい言葉ばかりでわからない。隣のベットのママが無農薬野菜に興味があって、ミチコの話をしたらぜひ野菜食べたい!って、炭アクセサリーも欲しいって。ミチコの野菜は美味しいし、炭アクセサリーもかわいいしみんなに紹介したいんだ!!」

って。

自分が大変なときに私の宣伝してくれている。。

彼女は幼稚園のママ達にも宣伝してくれて、ミチコは自慢の友達だって言ってくれた。

3年前、初めて実家の近くで野菜を販売したときもすぐに来てくれて、野菜嫌いの子供が(特にピーマン)ミチコの野菜は食べたんだ!って言ってくれた。

私と同じように学校の成績が良くなかった彼女が「難しい言葉ばかりでわからない」っていうのは本音だと思う。
でも今、一生懸命勉強している。

とにかく急いで帰って野菜と味噌と炭アクセサリーを彼女に届けた。

しっかり頑張って!あの子ならきっと病気を克服する!

相変わらず、彼女は笑顔で私に「ありがとう!ミチコも頑張れ!」って。

しばらく闘病生活が続く。

辛いだろう。悲しいだろう。

なのに彼女は笑顔だった。






沼田で開催されたごったく祭りに参加してきました!

いろんな試みがあって企画もしっかりしてる印象を受けました。

利根沼田地域にこんなに環境のこと福祉のことに取り組んでいる方々がいるんだ~。

東京のイベントならマイはし、マイカップ、エコバックが当たりまえだけど、まだビニールが目立った。
どのくらい環境に対する意識が広まっているのかわからないけど、すごくいいイベントだったと思う。

それにいろんな出会いがあった。ブログを読んでくれている人も結構いて、その人がいろんな人を通して私に声をかけてくれたようだ。

カタカタはフリマのブースに出店していたので都会とは違い、炭は珍しくないし、「家でやってみよう!」みたいな人が多かったが、その中でもすごく気に入って購入してくださる方もいた。

若くてこんなイケメン男子も。

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「これ炭っすよね?炭ぶらさげるなんてかっこいい!」って大絶賛で買ってくれた。

若い人で参加しているのは水上地域の人が多かった。

これからも交流していきたいな。

みなさんありがとうございました!
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だいぶうどん打ちも上手になりました。

長くつながってます。

寒い日は鍋焼きうどんに。

こんな風に手作りの味を知ってしまうと、どんどん外食できなくなる。。

いつか自分で育てた小麦でおやきやうどんを作りたい!

今年少しだけ小麦を蒔いた。

近所のみつるあんねーに「自分で育てた小麦でおやきをつくりたい!」って話した。

そしたら、『こうするんだ!』って教えてくれたあとに。
「もう小麦は二度と作りたくない!体がチクチクしてな~。明るいうちに帰ると姑に怒られるから、日が暮れるまで小麦のさくきり。お腹がすいて目が回って山に何か食べ物ないか探して。。
そういう経験してるから俺らは強いよ。こんな年まで強すぎて逆に怒られるようだよ。
でもこれからの時代はにしら(お前達)のように自給自足が一番いいかも。また時代が戻るようだよ。」って。

それってみつるあんねーも認めてくれたってことかな?

本当にお婆ちゃん達って苦労してるよな。。今、お嫁さんにそんなこと言ったら大変だよ。

そんな苦労を乗り越えているから器が大きい!
どんなこともポジティブ。

私も強すぎるお婆ちゃんになりたい。



今年はまだサラダが採れます!

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来年はにんにくとサラダ農家になります。たくさんつくるぞ~。

先日の新潟の話。。

デザインを勉強してきたわけではないのにデザイナーとして起業した方がいて、どうして勉強してないのにできたのか?みたいなことをもう少し具体的に説明した方がいいと今さんがおっしゃった。

今さんは勉強できるよりコミュニケーション能力だ!今の若者は自己評価がとにかく低く、欲がない。
とも言っていた。

私は頭は悪いけど、欲はあるし、コミュニケーション能力もあると思う。どうして身についたのか?って聞かれたらどう答えるかあれからずっと考えていた。

畑にいたら答えが出た「合コンだ!」

合コンは欲望とコミュニケーション能力を高める最高の訓練場だと思う。

みんな初対面の中、いかに楽しみ、相手に自分を知ってもらうか、相手を知るか。

どれだけ自分をかわいく見せられるか。なのだ。

毎週末、合コンに励んでいた私は、だんだん合コンが仲間とのチームワークになり、どれだけ盛り上げられるかを楽しんでいた。

自己評価が低く、欲がないっていうのは、農的暮らしを始めてから出会う若者に感じること。

私達ギャルは、「自分大好き!欲望の塊。」なのだということに気づいた。

ここ何年かで出会う若者はみんなすごいのに自信がないし欲もない人が多い。

だから何か私とは違うのだ。

そう言えばギャル仲間に、精神的病の人はいない。

みんないろいろ問題はあるけどあっけらかんと生きてる。

専門学校の仲間は周りからギャル軍団って呼ばれていたけど、そんなギャル軍団の一人、親友のアツオが結婚した。

先月ハワイで挙式をあげた。

ハワイまでは行けないから、こっそりみんなで集まって何かサプライズプレゼントをしようと会議した。

宿泊するホテルを調べてシャンパンとフルーツをオーダーし、若い頃のアツオの写真を使って絵本を作り部屋に仕込んだ。

もちろん大成功!

こういうときの一致団結は素晴らしい!

ギャルでよかったな~。

報告が遅れましたが、若い女の子に人気の雑誌、増刊現代農業と同じく農文脇から出版されています。「うかたま」に記事を書かせていただきました!!!

タイトルはなんと「いーからかん人生相談」

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読者の悩みを人生の先輩、カヲル婆さんに相談し、答えてもらうというはげしく面白いコーナーになってます。

さすがカヲル婆さん。カヲル節で滅多切りです。

みなさんぜひ購入して人生の参考にしてください。最高です。

今回のうかたまは乾物特集!

うかたまは内容が深いんだよな~。

それに私が目指すものにかぶる。

うかたまを愛読する女子が増えればグッドマザーも増える!

いーからかん人生相談の悩みも募集してます。

「うかたま」のアンケート。おもしろかったコーナーに「うかたま女学校」と記入し、カヲル婆さんに人生相談を書いてください。

ずばり答えてくれます。





日曜日。今日はセトヤマさんの唯一の楽しみK馬があり上京した。

私はその間、カタカタに協力してくれるというH君とカフェスローに行った。

H君は春に来たモコちゃん率いるECOのメンバーで担当は映像。

カタカタにあるいろんなものを撮影してそれが音楽と共にかっこよく動く。

「苗箱??こんなオシャレに??」違ったものに見えたのをよく覚えてる。

そんなオシャレデザイナーのH君。特に対面して会話もなくカタカタの暮らしには興味ないんだろうな。。と思っていたが、9月に来たこれまたモコちゃん率いるサスティナブルを研究するデザイナー軍団スイテンドウグループの中に、またもやH君の姿が!

「また来てくれるなんて、意外だね。。」セトヤマさんと私は驚いていた。

そのスイテンドウグループとの話の中で私が「田舎にはすごいものがたくさんあるのにイマイチ表現力というかアピールが足りなく終わってるものがある。それを引きだしてオシャレにかっこよく世に出せたらいいのに。それこそデザインの力が必要だと私は思う。そこをスイテンドウのみんながやれたらいいのにな。HPやパッケージ、そんなにお金はだせないけど野菜ならある。」

って言ったら、意外にもH君が「俺それやりたい!」って。

「え~!」びっくり。

「副業としてお金をもらうのはまずいけど野菜と交換ならできる。野菜欲しい!」

という感じでまずはカタカタに協力してくれることになった。

最初は私も味噌を売りたいのでパッケージ!とか言ってたけど、その後のメールのやり取で。。



~味噌のウェブサイトを考える場合、利益を上げること自体を目的としているわけでもないのかなー。
とか。

~片品での暮らしとか人の魅力を伝えることで、それを知った人が自分自身の生活を改めて見直し、生活することについて考え、変化しようとしたり、何かしらの行動を促すようなものになればいいなと思ってます。
でもそれだけだと、利益がうまれる構造になっていない。
Katakataの持ってる一番の価値は、他では得られない経験とか人との出会いとかプライスレスなものだと思うし。
とか。

~お金に依存しない経済活動というか、うまくお互いが提供できる価値を交換するような仕組みを実践しながら考えるということも探りたいことの一つです。
とか。


たった2回、しかも団体で来たのにこんなに感じてくれたんだ。。

すごいな~。

そうそう。味噌を売りたいっていうよりはカヲル婆さんの30年のストーリーやお昼のカヲルクッキングの様子やみんなとの会話などを記録しておきたい。また全国にもきっとそういう場所がたくさんあると思う。そんな宝物を引き継ぎたいって思えるような発信をしたいってことなんだ。

たくさん儲ける気はないけどある程度の経済活動もしなくてはならない。でもそれは後からついてくるものかな。

今はとにかく私の周りの宝物をきちんと磨いて展示したい。

磨けばこんなに光るってことを証明したいな。

日本にはそういう宝物がいっぱいある。今こそそこに気づくときが来たのだと思う。

村の人が磨けなければ私が磨く。

村にできる貢献ってそんなことしか思いつかないし。。

でもそれは村の人からみれば求めているものと違うのだろうけど。

とにかくH君との話はとっても面白くて勉強になって考え深かった。

彼は客観的にものがみれる人。自分のこともちゃんと見ている。


そんな彼もルヴァンのファンだと判明。

「野菜とパン交換してもらうんだ!」って言ったら「そういうとき、交換できるものが野菜って一番の強みだよ!!自分はそういうとき何ができるか考えてそれでWebデザインや映像やら色々やって幅を広げてるんだ。」って。

十分すごいと思うけどな。

カフェスローにはたくさんのお客さんがいた。どうしてか?など色々思うことを話した。

規模が小さいほど会社は成功する。大きいほど駄目だ。とH君は言う。

確かに、よくあさだ姉さんが「これからはスロー&スモールビジネス!」っていうよな。

考えればカフェスローも、卸を撤退したルヴァンもスロー&スモールビジネスだよな。

それに今さんの言ってた、社会起業化だし。

よ~し!これからは「スロー&スモールな社会起業家だ!」そんな会社が増えれば、成功はもちろんきっといい世の中になるな。

誰でも起業できそうだし。


あ!重要なことを書き忘れました。

H君にHPをつくってもらうことになりました。

そしてこの機会にkatakataの名前を卒業し新たな名前にしようと思います。

よく使ってる大好きな言葉です。

いつにするかまだ決めかねてますがお楽しみに。





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