片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

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行ってきました!大好きなルヴァンの上田店へ。

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「さすが!」の一言。

うまく古民家を利用して手前は土間のパン屋。奥はレストランになっている。

二階はパンを食べられる喫茶室。

以前からみっちゃん達が母屋でやりたいようなイメージのことをルヴァンの上田店でやっているよ!って言われてた。

確かに。みんなで作った母屋の二階のイメージがある。

リサイクルの紙袋。手洗い場のハンドタオル。ダンボールに手書きのポップ。ルヴァンスタイルは変わらない。

サラダと大白大豆のお土産を持参したが、甲田さんには残念ながら会えず、上田店の人は知らないな。。と思ったら、「群馬から来ました。」って言っただけで「もしかして炭アクセサリーの?」って!!

嬉しい!

お土産と引き換えにパンをいただいた。

以前も富ヶ谷に送ったら大量にパンをいただいた。

悪いな。。と思っていたが「野菜があればいつでも送ってください。パンと交換しよう!」って。

どうやらこれでいいらしい。

ルヴァン大好きな私とセトヤマさんにとってこんなに嬉しいことはない!

上田店の二階でも炭アクセサリー展やって!と言われた。よ~し!いつか上田店で個展するぞ!!

ルヴァンは独特の自然体スタイルで無理なく頑張ってるよな~。

働いてるスタッフが生き生きしてるもんな~。

すごいな~。

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9月にカタカタにやってきたスイテンドウのみんなが応募した、アグリビジネスコンペで佳作を受賞したそうです!

おめでとう!!

スイテンドウのメンバーと一緒に来ていたメグちゃん。

やたらと「みっちゃんは都会を捨てられたか?」とかコンペにあまり関係なさそうな質問をしてくるな~。と思ったらどうやら彼が農家の跡継ぎで農家を継ごうとしていて、そこに嫁に行けるかどうか悩んでいたらしい。

そんなメグちゃんの彼のHPはすごく素敵で思わず熱いメールをしてしまった。

これだけ農業を芸術的に捉えている人だったらきっと素晴らしい農家になるなって思った。

しかもこのHP彼のおじいとおばあが登場する。

このページが最高にいけてる!

私もこんなHPがつくりたいな。

カヲル婆さんとの会話とか、師匠のかっこいいとことかちゃんと残しておきたい。

来年は少しづつそんなこともできるようにしていこう!

雪も降ってきました。

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隙間だらけの家にガムテープとエアーパッキンを張る。ねずみ対策も忘れずに。

スノーボーダーズに母屋を明け渡す準備。漬物をつけて、保存できる野菜は新聞に包む。

あ~やることいっぱい。

それでも畑にでると気持ちいい。

不耕起のカタカタ畑ではまだサラダが収穫できます。

雪をかぶって春また収穫できるしね。健康な野菜は寿命も長い。

無肥料で育つの??って言う、村の人もカタカタの立派な人参を見て納得。

雪道の運転が怖くない今のうちにお世話になっている方々に徐々にお礼周り。

今日は潔家とアミさん宅に野菜を届ける。

「まだこんなに野菜が採れるの?」みんなびっくり。

うちより数十倍居心地の良い潔家とアミさん宅。

ついつい長居してしまう。

アミさんはカタカタ仲間の知る人ぞ知る、カタカタ教育委員長。台風のように現れこと細かく礼儀作法を注意していく。通称「ハリケーンアミ。」

もとは温泉センターで出会ったアミさん。当時従業員だったアミさんだが、真っ赤の星柄スパッツに黄色の長靴。真っ赤な口紅。強烈な第一印象。まぁよくしゃべる温泉センターの名物おばちゃん。


それが今では超仲良し。

そのアミさんが自宅前の遊休農地を交渉してくれて来年から私達のために借りてくれたのだ!!

場所はよっちゃんファームのすぐ近く。

獣害もなさそうな場所だ。

ありがたい。

しかもなんとアミさんも来年からセトヤマ先生に習って畑を始めたいと言う。

「こんな人参つくりたい!マルチはごみになるから使いたくない!肥料は金がかかる!」って~。

片品でも超地味に自然農が広がってます。

来年が楽しみだ。

近所の方が炭アクセサリーを見たいと言ってくれたので見せた。

くるみを焼いていると知って、くるみを大量にいただいた。

その方に「ミチコさんのところには取材がよく来てるよね?この部落の野菜も宣伝してくれないかな?」と言われた。

「農協に出荷していると農家が高く売りたい時に値が安くて、もう野菜がない時に値が上がる。このままじゃ駄目だからこの部落の生産者がまとまって何とかしたいと話している。そのためにも取材の人に紹介して!宣伝して!部落のために貢献して!」と言われた。

私が部落に貢献できることってあるのだろうか?

いったい何をすればいいのだろうか?

くるみを大量に抱えながら考えた。

片品に戻ると笠松おじさんから「ネットが引き裂かれてる!!」と連絡が。

すぐに行ってみると。。

広告の品で買った貴重なネットが!

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引き裂かれてる~。たぶんカモシカの仕業。

畑の中はもう大豆を収穫し片付けも終わっていて、ネットを片付けるだけだったので一安心。

あ~。もっと早く仕舞えばよかった。。

でもこんな簡単にネットを引き裂けるのに今までやらなかったのだろう?

ムムム??

もしかして??この効果は「ししおどし」だ~!!

ししおどしの話は長くなるが。。今年初ファーマーデビューをした笠松おじさんは枝豆を食べるため私達の開墾した畑の隣に大豆を植えた。

私達はネットを張ったが、笠松さんはネットがないので最初に被害にあうのは笠松さんの大豆だろうと思っていたら(意地悪)笠松さんは竹を切り「ししおどし」を作ったのだ!!

これが以外にも効果てき面!

被害にあわずに笠松さんは枝豆を東京の友人に自慢できた。

枝豆で食べきれず残った大豆たち。一時、ししおどしの使用をやめたら笠松さんの大豆は被害にあった。

なので大豆収穫時までまた稼働。

そして大豆の収穫が終わったらネットが破かれた。

ムムム?ししおどしのおかげかな??

というわけで来年はなんと笠松家の温泉をひっぱりししおどしを3台つくる予定になりました!!

新潟に行ってきました!

2年ぶりの新潟。藤井さんの働いていた鶴の友を見学させていただいて以来です。

新潟青陵大学にて開催された、いま「協同」を拓く2008全国集会。
私は「若者の仕事と希望ある未来」のセッションにて話をさせていただきました。

大学の教室ごとにテーマの違う14セッションが集まりかなり面白く充実した取り組みでした。

私のセッションは午前中、ライターの今一生さんが講演し、午後私を含めたパネラー6人のパネラーが話をしました。

今さんの話はとっても面白かった。

このセッションは新潟のサポステというニートやひきこもりの若者に支援をしている組織がコーディネートしていて、今さんはそんなニートこそ社会起業家に!というお話をしていた。

聞いててワクワクしたしこれなら自分にもできそうな感じがした。

やっぱこれだよな。聞いててワクワクしないと。

前日の講義の腑に落ちない感をすっ飛ばしてくれるような講演だった。

とにかく感じたことがたくさんあったけどまた後で書きます。

それで私は10分くらいしか話さなかったけど10分間で来てくれたみんながわくわく、にやにやするように話した。

一年前まで講演で声が震えてたとは思えない。慣れましたね~。甲斐さんに鍛えられました。

今回はニート、ひきこもりの若者の話が多かったのでいつもの農の話の時と客層が違うな。。と思っていたのですが。

講演が終わったら、「現代農業読んでてぜひお会いしたかったんです!」という人や川口さんの自然農を勉強していたという人も。

話は盛り上がりまた新たな出会いがありました。

また新潟に行く機会がありそうです。

そして。。最近講演の度にちゃっかり炭アクセサリー行商セットを持参している私。

やっぱ多少お金も稼がなければ!と思ったが大学は広くて入り口からよく見えない場所でたくさんの本と一緒に販売させてもらうことに。

でもこれでは私の話を聞いたわけでもないし、売れないな。。それでも。。と昼休憩の1時間でお弁当を持参しその場で食べながら販売した。

そうしたら。。

売れた!!いっぱい売れました。

この図太い根性。

やった~。

私のこと何も知らなくても売れるんだ!炭アクセサリーも成長したな。








11月22日 東京で赤目自然農塾主催のシンポジウムがありました。

川口由一さんもいらっしゃるということで生の川口さんを見てみたい!とだいぶ前にチケットを購入した。

去年、有機農業映画祭で見た映画「自然農 1995年の記録」をもう一度見れるというのも魅力。

朝9時半にスタート。

会場には700人以上集まり、中にはチケットのキャンセル待ちをする人も。

すごい人気!!

中に入ると赤目自然農塾に通うコズエちゃんの姿が。さらにイズミちゃんも群馬から来たそう。

さらにさらに一昨年の同居人で奈良に帰り、音信不通だったサトッペも赤目に通っていて川口さんの接待役をやるという!コズエちゃんを通し連絡がきた。

なんか不思議すぎる。

サトッペは私の大好きな女の子だ。元気でいることがわかって本当に嬉しい。

シンポジウムのタイトルは「人類の明日を悟る」

重い。

映画が終わり講義が始まった。

川口さんが司会進行をするという。

私の持っているイメージでは川口さんが司会進行??司会をするようなタイプには思えなかった。

講義のメンバーは宗教学者、環境省、農水省、国会議員、東大助教授、音楽家というすごい肩書きを持った方々。

川口さんの司会はやはり司会?と言えるのか。。という感じで、私のイメージ通りだった。

でもそれがなぜか安心。映画のイメージだったからマイク持ったら急に仕切るキャラだったら嫌だな。。って。

でもでも講義の内容があまり理解できない。理解というか広がらない。この時間で何を伝えたいのかがわからない内容だった。

すごい肩書きを持った人でも自然農は認知されているよ。ってことだったのかな?

途中で退場してしまったので何も言えないが、すごく腑に落ちなかった。

川口さんのおっしゃる「人間も自然も草にも生命がある。」その根本を理解し自然界の営みに寄り添う自然農は映画でも十分伝わるし、その素晴らしさを知っているからこそ、ここまで足を運んだのだ。

じゃあ腑に落ちない私はこのシンポジウムで何を聞きたかったのか?と自分に問う。

答えは特にない。川口さんに会ってみたかった。
ただ2度目の映画は川口さんの素晴らしさ以上に川口さんの家族、奥さん、お母さんの偉大さを感じさせられた。

寛大な家族の協力がなければ絶対にできない。

私は人類の明日を悟る前に一番身近な家族が心地よく助け合える環境をつくる方が大切だと思う。

それができずに悩んでいる人はいっぱいいる。

このシンポジウムでセトヤマさんも同じことを感じ、途中退場した。

もしセトヤマさんがもっと話を聞きたいって残ったら私はどう思うのだろう?って少し考えながら一緒でよかったと心から思った。

そして二人でこのシンポジウムの話をず~っとした。

だんだん色々見えてきた。川口さんの自然農を参考にさせていただきながら私たちは私たちのスタイルで実践させていただく。

それにつきる。

言いたいこと書きすぎですみません。






あさだ姉さんの風土倶楽部で紹介されているバジルソースを作っている方がとても面白い人で建築もやってて自分で家を建てたり古民家を改装したり。

その人はタニグチさんの憧れの人だと言う。

「一度行ってみれば?」とずっと前から言われていた。

なので今日は埼玉の羽生に来ました。

「うん。なるほど。」

後藤さんの糧工房は小さいお店で手作り感たっぷり。中から天然酵母パンのいい香り。

その小さい中に農家ならではの工夫がいっぱい!

「これは便利!」うっとりです。


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そして最近、糧工房の敷地内にあった平屋のお家を改装してカフェができました。

そこでランチ。私は以前から後藤さんの話を聞いていたので少し緊張。

やり手の人なんだろうな。。

ところがところが。。

とっても親しみやすい方で、初対面なのに気づくと突っ込みまくってました。

しばらく後藤さんの話で我が家は盛り上がります。

とにかくすごく糧工房気に入りました。

後藤さんのキャラクター。真面目な話もたくさん聞かせてもらったし。

katakataも今後参考にさせてもらいます。

いや~面白かった!

去年も今の時期、アーユルヴェーダのサトミちゃんが彼氏を連れて来た。

みんなで大豆の脱穀。初めての「くるり」のはずが、「なんかすっごい昔にやったことがある。」
前世を思い出したという、ナカジョウ君。

そんなカップルが今年もまたお手伝いに来てくれました。

今年は嬉しいことに夫婦になって。。おめでとう!

今年の仕事は、くるりは終わったのでオキヨ婆さんにとうみを借りて大豆の細かいカスを飛ばします。

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「大粒でいい豆だ!」オキヨ婆さんに今年もお褒めの言葉をいただきました。

続いて。。

秋に拾って土に埋めておいたくるみを拾い川で洗う。

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大量に採れました。

外に干しておくと近所のお婆ちゃんが。「くるみかい!昔はよく拾って食べたな。。うどんにいれるとわけなしうまい!でも最近は忙しくてやらなくなってしまったな。。」

みんなが忙しくてやらなくなったことを変わらずやっているのは。。やはりこの人。カヲル婆さん。

カヲル婆さんに食べ方を教えてもらう。

「みっちゃん、カラスに気をつけろ。カラスが持っていくぞ。」

「はい!」

ネットにいれて干しておこう。

カヲル婆さんファンのサトミちゃん。「来年も味噌手伝いにきます!」

「うん。よろしくね。」とカヲル婆さん。

なんか嬉しいね。

さぁこの大豆を味噌作りまでに選別しなくちゃ。





日が短かくなりました。

この時期はやることが色々あるから明るいうちに一気に頑張ります。

畑の片付け、漬物をつける。


早く終わらせて、今日は鍋パーティー。

恒例の笠松おじさんのお家で、ローラとえびやんのヤエコさんが来てくれました。

しずあんねーの三升漬け入りの鍋は最高です!

ヤエコさんは栗がたくさんの栗おこわを作ってくれました!

ローラは。。いつのまにかデザート係り。

毎回、片品のスーパーで購入し工夫を重ね、超アメリカンなデザート作ってくれます。

ローラと仲良くなって一年。だんだんキャラがばれてきた。

ローラはクラブ大好き、遊ぶの大好き。都会大好き!だが住むのは田舎がいいそう。

毎週末どこかに出掛けている。

そんなローラが漢字を勉強中。

「苦手な漢字は?」

「シュウマツ」

遊びに行くのにきっと「週末」って言葉をよく使うんだろう。。

「書いてみて」]

どうも「しんにょう」が上手く書けないみたい。

ここでヤエコさんの意外な過去が。

なんと元教師という過去を持つヤエコさん。

急に先生に早変わり。

話は進み、新年に書初めをしよう!ということになった。

「じゃあローラは冬休み、アメリカに帰っている間に練習してきて。」

「週末は遊ぶ」

さっそく練習。

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ヤエコさんに花丸いただきました。

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友人・知人いろんな人から続々とメールが届いてます。

「高尾山を守って!」

みんなの熱い思いに署名という形で参加した。

詳しくはハナエちゃんにかろのブログをみてぜひご協力を。



署名はこちら
みんなそろそろ冬仕度。

あっと言う間だったな~。

精一さんの遊楽木舎も今日でおしまい。

みんなで打ち上げ。今年最後のゆーらピザを食べた。

「今年もいい年だったね。」と精一さん。

私たち3人にとって今年一番の思いではやはり猿事件。

また猿の話で盛り上がる。

こういう経験が私たちの絆を強くする。

それがあったからこそ感謝祭は大成功したと思うし、また来年につながる。

来年までこのピザはお預けだな。

草太もこのかぶりつき。

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今シーズンも皆様ありがとう。
今日は行商です。

今年は暖かいのでまだ収穫できます。

今年も丸沼ペンション村のみなさんには本当にお世話になりました。

感謝・感謝。

丸沼の方々はそれぞれ素敵な暮らしをしている。いつも勉強になります。

森の風さんは本当に雪が降る前にカヌーを完成させた。


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ペンション村のみんなで試乗会したんだって。

来週はどうやら雪のようです。

今年最後の行商になってしまうのかも。

丸沼スキー場はもうオープンしたし、のんびりムードの丸沼も忙しくなります。

雪が降り出すとみんなにはめったに会えません。

それぞれの冬を楽しみながら乗り越えましょう!
カタカタ仲間のハナエちゃんの紹介で「人はふれあって育つ」というテーマのフリーペーパー、ur styleの取材を受けました。

私のページは「いなか暮らしの物語」っていうコーナーです。

しずあんねーに頼んだが法事のため、またしても須藤家に頼んだ。

なんだかいつも申し訳ない。

今日は炭だしの日。「おはようございます!」と戸を開けるといつもと様子が違う!!

めちゃめちゃきれいになってる~!!


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こんなことは近所のS子さんが来たときと娘さんが来たときくらい。

やるときゃやる!須藤家。

しかもクッションやらスリッパが妙にピンクでブリブリ。全然炭焼きの家に似合わず浮いてる。

「どうしたんですか?」

「いや~。クッションを見たらどんな柄かわからないほど炭だらけだった。そういえば前に娘が買ってきたのがあったと思って。。」とカヲル婆さん。

そして取材チームがやってきた。

私は炭だしで真っ黒なので本当に恥ずかしかった。

みんなに手伝ってもらって入れ替えは早く終わった。

最後に師匠とカヲル婆さん。そしてハナエちゃんとケイちゃんが薪の前で撮影。

なんせ「人はふれあって育つ」ってテーマですから、最後に4人で楽しく話をしているところを撮りましょう!!
って。お~い!!師匠!!師匠だけ薪をかっこよく持ちカメラ目線のまま動かない。

師匠~。空気読んでください。。

「師匠、自然にお願いします!」ってカメラマンさんが言ってもカメラ目線のまま動かない。

困ってしまい「みっちゃん入って!」

「え。。私。」

つなぎ姿で一生懸命師匠に話しかける。

「ここまでくると志村けんの世界だな。」みんな大爆笑。

さぁどんな写真になっているのでしょうか?

と思ったら今度は師匠がデジカメを取り出しみんなを撮影。

「木炭組合に報告だ!」ってこれまたどんな写真が撮れてるのかな?気になる。。

お昼はカヲル婆さんが私の大好物、砂糖つめっことけんちん汁をつくってくれました!

私は本当にいろんな人に触れ合って育てられているって思います。

インタビューの内容もきっといいものになっていると思います。

楽しみです。





久々に潔さん家に野菜を差し入れに行った。

何を隠そう潔さんと奥さんの篤子さんは私とセトヤマさんのキューピットなのだ。

付き合う報告に行ったときは「二人は村に親戚がいないのだから家を親戚だと思っていい。」と言ってくれた。

いつまでもラブラブな潔さんと篤子さんは私たちの憧れの夫婦。

久々に行くと潔コレクションが増えていた。(骨董好き。)

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突然来た私たちに「とにかく上がって飯食え。」って。。

いつきても掃除は完璧、料理はすべて手作り。

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「私の中で片品一、料理上手は篤子さんだな。。」と言うと「いい人もらったべ。」と嬉しそうな潔さん。

「なんたって俺の篤ひねだから。」

「なるほど!篤姫ですね。」

「いや違う。篤ひね。」

「ひね?」

しずあんねーのお家に男子が2名、女子が7名やってきました。

女子は全員ジャージ姿に対し男子2名はエプロン、バンダナ持参で気合が入ってる~。

「私の尊敬する女性で私たちのアイドルしずあんねーです。」と紹介すると、生徒たちは「しずあんねーさん」呼んでいた。

みんな、おやきは知ってるし食べたことはあるみたい。でも自分でつくったことがあるのは1名だけ。

「今の子供はあんこ嫌いな子が多い。」と心配していたしずあんねー。
それでも前日にストーブでコトコト小豆を煮込んでくれた。

「今日の具はねぎ味噌えとあんこです!」と言うと、「やった~!」って。生徒たちはあんこが大好きなんだって~。

しずあんねーも嬉しそう。


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驚くほどみんな上手!

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「簡単だっぺ~。」としずあんねー。

「みんなのお母さんで作ってくれる人いる?」と聞くと誰もいなかった。

「この地域で昔からずっと手作りして食べているのに、それがおばあちゃん達の代でスットプしていて、お母さんたちはあまり作る人いないでしょ?私はそれがすごくもったいないことだと思っている。だから今のうちにおばあちゃん達に習うんだ。」と話を続けた。

どう思ったかはわからないけど、みんなが帰るとき以外にも男子生徒が「今度は味噌作るとき手伝わせてください!」と言ってくれた。

なんかいい感じ。

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尾瀬高の取り組みの中に、いろんな講師を招いて、興味のある講座を選んで受けることができる特別授業があるらしい。どうやら今年からのようだ。

その講座のひとつに「しずあんねーのおやき教室」も選ばれた。

学校に行くのは嫌だと言うので午後から生徒たちがしずあんねーの家にやってくる。

限定9名で募集したら40人くらい集まったそう。

スカウトした尾瀬高のK先生は「片品生活塾に賛同する人で、味噌作りなどこれから継続的にkatakataのお手伝いをする人だけ残って!」と言ったらそれでも9名以上の生徒が残ってくれたらしい。

嬉しいな♪

そんなわけで私も助手として行ってきます!

そしてなんとこの特別授業の講師にカタカタ仲間が2人もスカウトされていた。

1人はローラ。アメリカの暮らしをプレゼンテーションします!って。

もう一人はナマケモノ倶楽部のメンバーでもあるT君。
彼は隣村出身でいつか実家に戻って村を楽しくするために今は東京で勉強している。

二人とも先日の感謝祭でK先生の目に留まりスカウトされたらしい。

どうやら感謝祭で一番収穫があったのはK先生のようだ。。





おばあちゃん達ってなんて面白いのでしょう??ネタがありすぎます。。

昨日、須藤家に個展の報告と支払いに行った。

炭はすごく人気があり、さらに内田家ではオシャレな七輪があってそこでなんでもコトコト煮ている。

「これは優れもの!」っと内田さんもお勧め。

都会の七輪はやけにオシャレ感じる。

そう思うと須藤家は大きな壷を七輪にし、さらに炭こたつ。オシャレな暮らしに見えてきた。

そんな炭こたつに入ってのん気に雑談をしていると、カヲル婆さんの親戚で近所に住む食品卸会社の社長がやってきた。

「みっちゃん、今はものすごく景気が悪いの知ってるか?」

(それは私だって一応知ってる。。)

「でもまぁ、ここん家もみっちゃんもあまり関係ないだろうけど。世の中景気が悪くて大変でも、こうやってこたつに入ってのんびりしていられればいいよ。」

「おらぁん家は景気が良くても悪くても特に感じないな。それより今日の夕飯は大根にするか、中根か小根か。なんでおらぁの大根はこんなに差があるの?」とカヲル婆さん。

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今日の夜は中根(ちゅうこん)に決まり!だそうです。


さぁ片品に急いで戻ります!

なんせ今日はしずあんねーの現役引退日。

なんの?ってしずあんねーの住む土出部落に伝わる「念仏」というもの。

実はなんだかよく知らないけど以前から「念仏拝むから見に来い!」って言われていた。

でもその時はタイミングが合わず断念。

今回はなんと、その念仏を村の教育委員会がビデオに記録したいと言うことで、土出の念仏会?の人たちが12人集まった。

その念仏会だが、高齢化で若い人に引き継がなくてはならないため80歳を過ぎたリーダーのしずあんねーは現役を引退し、新人に託すことになった。

新人は??

新人は2名!70代。

70代の新人。。

急いで片品に戻ったのだが着いたときには念仏はちょうど終わっていて、話をするところだった。

ここでもしずあんねーは仕切ってた。

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以前ブログに出てきたオテイおばさんも念仏会のメンバー。

オテイおばさんはみんなに柿を向いて配り、しずあんねーは仕切る。

なんだかおもろい。

そしてしずあんねーもオテイおばさんも一生懸命、念仏会のみんなに私の説明?紹介をしてくれて念仏の話はあまり聞けずによくわからなかった。

そのビデオはDVDになって村民全員に配られるそうです。

楽しみ!

もっと話を聞きたかったが今度はローラからメールがありローラの東京の友人が畑を見たいと言う。

急いで家に戻りローラの友人と会った。(ローラは勤務中)

日本人だったのでほっとした。

ローラはいつの間にか片品を色々知って、友人に片品のお勧めスポットの地図を書いていた。

その地図になんと。「ヒッピーフレンドの畑」と書いてある。

私たちってヒッピーなのかな?

よくわからん。



土曜に横浜へ向かうはずが水曜日の時点で野菜や林檎、味噌も売り切れ一日早く金曜日に出発!

今まで私は「つながり」だけで生きてきたと思うけど、今回も「つながり」を感じられずにいられない。そんな個展になりました。

だって。。不思議です。

内田さんは私の幼馴染のお姉ちゃん、みほ姉の通うお花の教室で出会った人。

その内田さんの素敵なギャラリー「遊土」にあさだ姉さんの愛すべき商品が並び、師匠の炭や精一さんが大事に育てた林檎。カヲル婆さんと作った味噌まで並ぶ。

さらに近所のヨシコさんにいただいたあじさいが内田さんの手で素敵なリースになって変身している。

そしてそこに「遊土」が大好きなお客さんが集まり、みんなが信頼して買ってくれる。

「遊土」のお客さんはもちろんみんな素敵な人ばかり。


その輪に私の友人たちも加わる。

横浜の同級生、FIWCのみんな、グリコンの方々、講演や朝市で出会った人、T幼稚舎のママ達、丸沼ペンションの方も来てくれました。

そしてこの輪がまた思わぬ方向に行くんだな。。

T幼稚舎のママ達とモコメシのもこちゃん。

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偶然、同じ時間になって、もう次に会う日を決めてます。(笑)

これからもずっとこの「つながり」だけで生きていくんだろうけど。

改めてみなさんに感謝です。

そしてその輪の一番最小単位。内田家の家族の皆様。

去年、家族全員(息子さん夫婦、娘さん夫婦、孫男の子3人)で片品に来てくれたのをきっかけに去年よりさらに歓迎モードでしたね。。

口が達者な5歳のこーやには「みっちゃんとこ、泥棒とかいないでしょ?こっちは商店街とかいっぱいあってさ~。鍵閉めなくちゃ駄目なんだよ。みっちゃんとこは田舎でいい所だよ~。」

「そうかな?田舎だよ~。」

「いいとこじゃん!田舎~!本当にいいとこだったよ。」

って語られた。

katakata展終了後は内田家家族総勢9名の輪に加わりカレーをご馳走に。

皆様また来年お会いしましょう!!
須藤家に寄ると須藤家も家族みんなで大豆の脱穀中でした。

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去年までカヲル婆さんがくるりで一人で脱穀していたらしいが、今年は40年前の「つばめ号」という脱穀機を賢一さんが改造し、エンジン付の師匠いわく「最新型」になった。

「いいな~。」

もっと旧型でいいので足ふみ式の脱穀機ありませんか?(映画で自然農の川口さんが使ってた。)って聞いたら、
「何年か前にどっかの大学に飾りたいとスーツの人が来て部落中の古い道具を寄付させたんだ。」とカヲル婆さん。

「今頃どっかの大学に飾られてるよ。」と師匠。

「そんなわけない。飾ったら報告しますのでその時は見に来てください。って言われてそれっきりさ。あれはオレオレ詐欺の先祖だな。」

オレオレ詐欺の先祖って。。カヲル婆さん。さすがです。。

オシャレな内田家。晩御飯までいただき、素敵な内田家に気持ちが引き締められた。

どうしても農業してると家の中は土だらけだし、洗濯物も汚れが落ちなくなんとなく黒い。

都会のお家はきれいだな。


夜の横浜。空は暗いのに街のネオンがギラギラでなんだか疲れた。

片品に着いたのは真夜中。

見上げると満点の星空★



なんだか幸せを感じる。

都会の良さと田舎の良さを両方感じられる幸せ。

やっぱ私は満点の星空を眺められる環境がいい。


味噌を買ってくれたマダム達が私の味噌を「最高の贅沢で最高の高級品だ。」と言った。

「どんなに大豆が無農薬とかいいこと書いてあっても、米麹は汚染米かも知れないんだよ。みっちゃんの大豆でカヲル婆さんの米。片品の加工所でおばあちゃん達に教わりながら米麹から作ってるなんて、これほど信頼できる味噌はないよ~。最高の贅沢で最高の高級品よ!」って。

そっか!

正直、自分が作ったものに値段を付けるのは勇気がいる。この値段で売れるのかな??心配なこともある。

それは私にとってもう自分でつくる手作り味噌は「当たり前」になっているからなんだ!

「当たり前」だからこの味噌が贅沢品って感じなくなっている。

これって私の目指している「当たり前の生活」に近づいてるってことじゃん!!


そんなこと感じながら、今日も当たり前に大豆の脱穀し、当たり前に家中いろんな豆だらけ。

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セトヤマさんはまめに豆を拾う。(写真。。まめな豆男の姿あり。)

そしてこの豆が来年の味噌になるんだ。
11月4日~9日までいよいよ横浜・鶴見にある内田さんのギャラリー「遊土」にてkatakata展始まりました!

朝4時に出発!

本当に素敵なギャラリーです。

野菜もこんな感じでお庭で販売。

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約1年ぶりに遊土のお客さんにも再会。

「楽しみに待ってたわ~」ってみんな言ってくださいました。

遊楽木舎のりんごも師匠の炭もあさだ姉さんの商品も味噌も野菜も売れ売れ驚きの大人気です。

マダム達に囲まれ優雅な初日。さすが内田さん。

今日もまた日帰りで戻り、次回は土日に行きます!

土日はセトヤマさんのコーヒーとチョシさんのお菓子のカフェもオープンです。

ご来店お待ちしてます!
忙しいのは大豆の脱穀があるから!!

笠松おじさん宅の横の耕作放棄地を開墾した畑はカヲル婆さんもたまげる、見事な大豆ができました!!

しかし!脱穀機がないカタカタは手作業とへっぴり腰の「くるり」で脱穀。


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「あ~先週のみんなが。。今日来て欲しかった。。」

なんて二人でブツブツ言いながら頑張ります。
忙しいので日帰りで新宿へ。

新宿御苑は、緑いっぱい。こんなとこあるんだな~。

気持ちのよい場所でした。

初めて参加したライフスタイルフォーラム。

3年目だそうです。

いろんなNPO、NGOが出展してたり、ナマケモノ倶楽部の辻先生や、高樹沙耶さん、三浦雄一郎さんのトークなんかもあった。

私はその中でもナマケモノ倶楽部の主宰するコアフォーラムに参加。

フェアトレードのコーヒーを卸している「Slow coffe」の代表の小澤さんと、元国際モンテッソーリ協会理事の高子さん。それとナマケモノ倶楽部事務局のコバ君と4人で「幸せ家族計画~幸せな暮らしは家庭にある~」というテーマで話をした。

しかし。。残念ながら聞いてくださるお客さんがあまりいなくて。。

なんかいつもの調子で話すことができず、改めてイベントの難しさ、講演の難しさを痛感した。

そんな中、最後まで話を聞いてくださった方に、「いつもブログ見てます!ミチコさんの話を今度、学校のテストにしたいのですが。。」といきなり言われ。。

よく聞くと某私立高校の英語の先生らしく、どう使われるのかよくわからないけど、とにかく許可を取りにわざわざ来てくれたらしい。

「決まったら送るのでローラさんに訳してもらってください。」

そこまで把握してるんだ~!ちょっと感動でした。

一緒にトークした小澤君と高子さんは本当に素晴らしい人!尊敬してしまった。

高子さんにはぜひ片品に来てもらって子供たちやママに紹介したい!

高子さんのおかげでまだ言葉が話せない草太の気持ちが少しわかった気がする。。すごい人です。

今は全国の保育園と幼稚園の指導に飛び回っているそうです。


今回のフォーラムは本当に勉強になった。

イベントの意味や必要性。今の「エコ」ブームからその先へ進んだときのこと。


考えさせられ、新宿を後にした。

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