片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

東京と静岡、暑い〜。

6,7月ここんとこ上京の際はセトヤマさんの実家、府中に泊まらせてもらっている。
都会ってこんなに暑かったっけ??

夜眠るにもクーラーかかせないですね。

5年前まで駅まで自転車に乗り、満員電車で渋谷まで通勤していたかと思うと。。
今はもうできない。

みんなよく頑張ってるな〜それだけでかなり尊敬しちゃう。

府中とあさだ姉さんの住む三鷹は近いので誘惑してみる。

「姉さん、車に乗れば片品までお連れしますよ〜。夜は快適に寝れますよ〜。」

「う、いいな。。」

という感じで2ヶ月とも片品に帰るたび姉さんを連れて帰っている。

まずはハグタイムから始めてる三鷹農場を見学して。

都会でもできるんだな。

私達は動物被害に悩まされているけど、都会は人被害があるそう。ひどい話です。

片品に着いてつくづく片品は極楽だと。知るって怖い。

翌日には炭の入れ替えです。

姉さん見学のはずが以外にもお手伝い。


20080724150716


こうやってやってしまうから姉さんは面白い。

姉さんとの出会いもそうだった。

大豆畑で働いていた4年前。たくさんの「先生」とよばれる人が見学に来たけど、その中であさだ姉さん達は少しだったけど一緒に畑仕事をしてくれた。

そんな人は初めて!「すごいね。偉いね。」って言う人はたくさんいたけど。

ものすごく印象に残ったんだよね。。だから東京でたまたま再会したときお互い覚えていた。

やっぱ同じ時間を共有して、一緒に汗を流して、その関係は強い!

まさかこんなに仲良くなるとは思わなかったけど。

姉さん1泊のはずが2泊になり、3泊になり。。丸沼行商まで!

片品の中でもまた別世界!快適丸沼に姉さん感動。

みんなに「これから帰るの?かわいそう。。」と同情されてた。。

また東京脱出の際はいつでもどうぞ。
20080724150638

今年もまた静岡県つま恋で行われたapbank fes に行ってきました!

もうご存知の方も多いでしょうが、この音楽野外ライブは小林武さんやミスチルの桜井さんらが、「アーティストパワー」として環境や自然エネルギーの勉強をしているうちに「自分達の望む使い道のみにのみ運用している市民バンク」の存在を知り、自分達のバンクを作ろうと「ap bank」ができたそうです。

なのでこの「ap bank」での収益は「可能性ある新しい未来をつくろうとしている環境プロジェクトに融資を行うという」素晴らしい目的のもと開催されています。

カタカタの一日の夏休みは「ap bank」に捧げたい。。
微力ながらに、稼いだほんの少しのお金をこれからの未来をつくる、つくろうとしているプロジェクトに使われ、私達も大好きなミスチルが聞けるなら最高だ!


去年は台風で2日間中止。3日間の奇跡的な晴れの日に参加することができた。

今年は3日間、晴天!

私達は3日目の最終日に参加。3日間で動員数は8万人!

ap bank fesの取り組みは本当にすごい!

エネルギーは静岡市内の風力発電でまかない、駅からのシャトルバスは廃油のバイオディーゼル。

ゴミは10分別し、すべてリサイクル・リユースされる。フードブースの食器は洗ってリサイクルされている。
これをなんとA seed japanの若者ボランティアたちが率先して洗ってるからすごい!

2日間の洗い物を徹夜でしたそうです。

さらに、来場者、出演者、スタッフ全員が移動のために交通機関を使用することで発生してしまうCO2を、ラオスの「ビオ・ラオ」というビール工場の省エネプロジェクトによって削減されたCO2をクレジットとして購入することでオフセット(相殺)するカーボンオフセットという試みもしている。


間違いなく日本一の環境イベント!



フードエリアやエコ雑貨ブースにはこの人たちの姿も。

今度片品で結婚式を挙げるナマケモノ倶楽部のこばくん・ほたるちゃん。

20080726085301



山村塾で一緒だった熊本のきらり水源村のこばさん。
きらりはapbankから融資をうけている。
大繁盛でしたね!

20080726085414



カタカタ仲間のグリーンバード副体長、オオサワ君も朝から掛川駅をお掃除。
こんなとこでみんなと再会して。。つながってますね。

今年も豪華アーティストたちのライブが聞けて大興奮でした。
ライブレポートもあるのでのぞいてみて。
apbank fes
はっきり言ってこのfesは静岡まで新幹線で行って、お金はかかるし、一日に約三万人もの人がこの会場に集まるのだから、入場までのバスに並ぶし、トイレも一苦労、炎天下の中一日中いなくてはならないし、(倒れる人もいた。)帰りなんてもっと大変。

なのにこのチケットを入手するにはなんと10倍もの倍率だったらしい。みんなこんな苦労して参加したいんだ〜。
それだけ意識は高まっているしアーティスト達の影響力ってすごいな〜と関心。

徹夜で食器洗いした若者の話や行き帰り、会場での大変さを思うと、やっぱ「環境に配慮すること」は人間が手間を惜しまないことだと改めて感じる。

人間がらくすることを求めたから少しのことで面倒に感じる。

それはカタカタの野菜作りに通じるし、田舎の不便だけど心豊かに暮らしにも通じる。

このfesが伝えようとしていることはすごいな〜。

4年目のfesはいろんなところに成果が出てきているみたい。

会場を所有しているヤマハ株式会社は「グリーン電力証書システム」を導入した。かなりのCO2削減される。
アーティスト達の音楽にもかなりの影響があり、音楽も変わりそう。。素晴らしいことだ。