片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

夏休みですね〜。カタカタは訪問客でいっぱいです。


庭師のたかちゃん、土器を焼くちあきちゃんカップルが2ヶ月ぶりに来ました。

まずは炭だしのお手伝い。

麹の助っ人で須藤家とも仲良し。

「前回は割烹着で今回はつなぎ。カタカタに来るとコスプレ気分だ。。」



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今回一番の目的は2ヶ月前に作った粘土の器を野焼きすること!

準備をしていると二組目のお客さまが合流。セトヤマ先生の友人、子供、孫まで。。

子供は火が好きだよな〜。

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こんな感じで器を並べて徐々に直火にしていきます。

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「焼き芋やったことないからやりたい!」
との希望で。

じゃあジャガイモ堀りだ〜

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伊藤家が植えたジャガイモこんなに大きい立派なのができました!不耕起、無肥料です。

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ちなみにこの二人、炭アクセサリー付けてます。東京朝市で購入してくれたものです。嬉しい♪


たかちゃんとちあきちゃんは普段から子供に美術を教えたり、学童のお手伝いをしたりしているので、今日来た子供達ともすっかり仲良くなり、大はしゃぎだった。

カタカタの夏。こんな出会いも楽しいね。

英語の先生として片品に来ているローラ。夏休みに2週間ボストンに帰ることになった。

今日は「ローラいってらっしゃい会」を開きました。

最近カタカタ畑を手伝ってくれるローラ。

以前、報酬に野菜のリクエストを聞いておこうと「好きな野菜は何?」と聞いたら、「う〜ん。マイタケ!」と言われた。

つくれません。。

なので「いってらっしゃい会」はマイタケご飯にした。

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ap bank fesが見たいというのでプロジェクターの大画面で見ました!

ローラはフェス好きで先日もフジロックに行ったて。。日本満喫してるな。。

「ニホンの フェハは きれいデスネ。アメリカとゼンゼンちがう。」って。

そんなローラが日本土産に選んでくれたのが「炭アクセサリー!!」

「ボストンのともだちにプレゼントしたいデス。」

確かに炭アクセサリーはお土産にいいかも。

炭アクセサリーボストンデビュー!
さすがにこの暑さでカタカタのスロー成長野菜たちも一気に大きくなりました!

金曜日の行商にはオカヒジキ・モロヘイヤ・ルッコラ・インゲン・バジル・ズッキーニ・サラダミックス・キュウリ・わさび菜・スイスチャード・白菜と少量ですが徐々に品目も増えてきました。

開墾した笠松おじさんの大豆畑は順調!あさだ姉さんのブログにも大豆畑が写ってます。

よっちゃんファームはカフェスローの地大豆カフェで購入した紅大豆(今年で2年目)だけは守るため、ハツミさんにネットを借りて張りました。
他の大豆や小豆は日に日にじわじわ食べられています。

鹿のばかやろ〜!

仕方ない。。「ししおどし」するにも水がないし。

これも自然の流れだ。



今日はちびっこカマキリ君を発見!

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カタカタ畑には何種類の虫がいるんだ?私達が耕さなくてもこの虫達がカタカタ畑を耕してくれているのね。

そんな中、畑にスペシャルゲストが登場!

冬の間、めちゃめちゃお世話になります「山の家えびやん」のオーナーえびさん。

夏は山男!畑したり、山歩いたり。65歳にはとても見えない。。

晩御飯に呼んでもらいました。

相変わらずえびさんの手打ち蕎麦うまい!!

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この食事を毎日のようにいただいていた冬。

大嫌いな冬が今年は楽しみ。


そしてこの夏、なんとえびさんの蕎麦が食べれるかもです。

岩鞍スキー場が「ゆり園」を開く間、「えびやん」にて蕎麦屋を開くって!!

こりゃ楽しみです。
東京と静岡、暑い〜。

6,7月ここんとこ上京の際はセトヤマさんの実家、府中に泊まらせてもらっている。
都会ってこんなに暑かったっけ??

夜眠るにもクーラーかかせないですね。

5年前まで駅まで自転車に乗り、満員電車で渋谷まで通勤していたかと思うと。。
今はもうできない。

みんなよく頑張ってるな〜それだけでかなり尊敬しちゃう。

府中とあさだ姉さんの住む三鷹は近いので誘惑してみる。

「姉さん、車に乗れば片品までお連れしますよ〜。夜は快適に寝れますよ〜。」

「う、いいな。。」

という感じで2ヶ月とも片品に帰るたび姉さんを連れて帰っている。

まずはハグタイムから始めてる三鷹農場を見学して。

都会でもできるんだな。

私達は動物被害に悩まされているけど、都会は人被害があるそう。ひどい話です。

片品に着いてつくづく片品は極楽だと。知るって怖い。

翌日には炭の入れ替えです。

姉さん見学のはずが以外にもお手伝い。


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こうやってやってしまうから姉さんは面白い。

姉さんとの出会いもそうだった。

大豆畑で働いていた4年前。たくさんの「先生」とよばれる人が見学に来たけど、その中であさだ姉さん達は少しだったけど一緒に畑仕事をしてくれた。

そんな人は初めて!「すごいね。偉いね。」って言う人はたくさんいたけど。

ものすごく印象に残ったんだよね。。だから東京でたまたま再会したときお互い覚えていた。

やっぱ同じ時間を共有して、一緒に汗を流して、その関係は強い!

まさかこんなに仲良くなるとは思わなかったけど。

姉さん1泊のはずが2泊になり、3泊になり。。丸沼行商まで!

片品の中でもまた別世界!快適丸沼に姉さん感動。

みんなに「これから帰るの?かわいそう。。」と同情されてた。。

また東京脱出の際はいつでもどうぞ。
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今年もまた静岡県つま恋で行われたapbank fes に行ってきました!

もうご存知の方も多いでしょうが、この音楽野外ライブは小林武さんやミスチルの桜井さんらが、「アーティストパワー」として環境や自然エネルギーの勉強をしているうちに「自分達の望む使い道のみにのみ運用している市民バンク」の存在を知り、自分達のバンクを作ろうと「ap bank」ができたそうです。

なのでこの「ap bank」での収益は「可能性ある新しい未来をつくろうとしている環境プロジェクトに融資を行うという」素晴らしい目的のもと開催されています。

カタカタの一日の夏休みは「ap bank」に捧げたい。。
微力ながらに、稼いだほんの少しのお金をこれからの未来をつくる、つくろうとしているプロジェクトに使われ、私達も大好きなミスチルが聞けるなら最高だ!


去年は台風で2日間中止。3日間の奇跡的な晴れの日に参加することができた。

今年は3日間、晴天!

私達は3日目の最終日に参加。3日間で動員数は8万人!

ap bank fesの取り組みは本当にすごい!

エネルギーは静岡市内の風力発電でまかない、駅からのシャトルバスは廃油のバイオディーゼル。

ゴミは10分別し、すべてリサイクル・リユースされる。フードブースの食器は洗ってリサイクルされている。
これをなんとA seed japanの若者ボランティアたちが率先して洗ってるからすごい!

2日間の洗い物を徹夜でしたそうです。

さらに、来場者、出演者、スタッフ全員が移動のために交通機関を使用することで発生してしまうCO2を、ラオスの「ビオ・ラオ」というビール工場の省エネプロジェクトによって削減されたCO2をクレジットとして購入することでオフセット(相殺)するカーボンオフセットという試みもしている。


間違いなく日本一の環境イベント!



フードエリアやエコ雑貨ブースにはこの人たちの姿も。

今度片品で結婚式を挙げるナマケモノ倶楽部のこばくん・ほたるちゃん。

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山村塾で一緒だった熊本のきらり水源村のこばさん。
きらりはapbankから融資をうけている。
大繁盛でしたね!

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カタカタ仲間のグリーンバード副体長、オオサワ君も朝から掛川駅をお掃除。
こんなとこでみんなと再会して。。つながってますね。

今年も豪華アーティストたちのライブが聞けて大興奮でした。
ライブレポートもあるのでのぞいてみて。
apbank fes
はっきり言ってこのfesは静岡まで新幹線で行って、お金はかかるし、一日に約三万人もの人がこの会場に集まるのだから、入場までのバスに並ぶし、トイレも一苦労、炎天下の中一日中いなくてはならないし、(倒れる人もいた。)帰りなんてもっと大変。

なのにこのチケットを入手するにはなんと10倍もの倍率だったらしい。みんなこんな苦労して参加したいんだ〜。
それだけ意識は高まっているしアーティスト達の影響力ってすごいな〜と関心。

徹夜で食器洗いした若者の話や行き帰り、会場での大変さを思うと、やっぱ「環境に配慮すること」は人間が手間を惜しまないことだと改めて感じる。

人間がらくすることを求めたから少しのことで面倒に感じる。

それはカタカタの野菜作りに通じるし、田舎の不便だけど心豊かに暮らしにも通じる。

このfesが伝えようとしていることはすごいな〜。

4年目のfesはいろんなところに成果が出てきているみたい。

会場を所有しているヤマハ株式会社は「グリーン電力証書システム」を導入した。かなりのCO2削減される。
アーティスト達の音楽にもかなりの影響があり、音楽も変わりそう。。素晴らしいことだ。





新幹線に乗ってます。
今年も静岡だ〜!つま恋だ〜!
apbankだ〜!!

テンション上がりまくりで会場に向かってます。

虫やムジナや鹿が心配だけど、今日は忘れよう。。

一日だけの夏休み。
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やっと晴れた〜!

やっぱ東京は暑い〜。

今月も盛り上がりました、東京朝市。

注目されてますね〜。取材もいろいろ来てたみたい。
カタカタブースは相変わらず同窓会。

月に一度みんなに再会できる場になってます。。

ホシトモは大きなお腹で会いに来てくれたし、そしてなんと2組も結婚報告をいただきました!

ナカジョウ君、サトミちゃん。
キムラ君、アヤコさん。
結婚おめでとう〜!!

サトミちゃんとは去年の今頃この場所で出会ったのに今では大事なカタカタ仲間です。
いつのまにか東京朝市は大好きな人が集まる大好きな場所になった。

このマーケットは本当に不思議で、お客さんが営業マンになり、スタッフになる。

いつからかカタカタの営業マンになった、かっこいいカミヤ君。今月は隣のブース、無農薬のお茶屋さんでお手伝いしてた〜。

なんか会うたび、いい表情になってる。。

ボランティアでお手伝いしてみんなパワーつけてるような。

そして今回の大収穫は、去年の有機農業映画祭で「自然農実践者」としてゲスト出演してた千葉の佐久間さんとお知り合いになれたことだ〜!!

あれからひそかに憧れだった佐久間夫妻。

中々、話し掛けられずにいたが。。

嬉しいです。

佐久間さんの野菜は自然農なので他の農家さんの野菜よりこぶり。
こだわりもすごくて資材にビニールはつかわない。

一年中、自然農で食べてる佐久間夫婦はこれからの私たちの暮らしにとても参考になると思っている。

いつか畑に行ってみたい。
こうして、ただモノを売る以上の価値があるマーケットって他にないよな〜。

今月もありがとうございました。

皆様に感謝。
20日の東京朝市アースデイマーケットに向けて只今セトヤマさんと内職中です。

今回も新作が沢山できました!!

またしても新発見が!

見にくいですが。。くるみ炭のかんざし。
支えの竹を炭窯でいぶしてみたところ、すごく質があがっていい感じになりました。

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いぶしはつかえるぞ〜。

実はこのアイデアをくれたのは東京朝市で使用している、竹テントを作っている男性。

竹について熱く語り、「もっとみんな竹を見直すべきだ!」って。

うんうん。

カタカタの資材には竹を使用している、だってタダだもん。

来た人みんなに「感じがいいね!」と誉められる。

どこに言っても竹林が荒れているのが目に入る。

聞いた話によると、昔の百姓やは私達のように支柱を作るため、みんな一家に一箇所、竹林をもっていたそう。

それが今では、プラスチックの支柱や鉄の棒など長さも揃って簡単に購入できるから、竹を使わなくなったんだって。

だから竹林が荒れている。。

そうだな〜。竹を見直そう!

だって〜。驚くべきことに本音を言うと少し馬鹿にしていた笠松おじさんの竹で作った「ししおどし」がなんと効果を発揮しているのか、あれから21日間鹿の被害にあっていない。

私達は広告の品で買ったネットをしているが、笠松おじさんの大豆君は「食べてください!」と言わんばかりにそのままの状態なのに。。。。。

やっぱ竹ですよ。竹!まさに温故知新。

という訳で、20日は新作も披露します。

にんにくも少量ですがこっそり販売します。(欲しい方は声かけてください。)

今月は天気も大丈夫かな?

8月9月は出店お休みなのでぜひぜひみなさん、代々木公園へお出かけください!

お待ちしてます♪
去年、遺伝子組み換え問題についての講演を行ったのがきかっけで、地元尾瀬高校の先生方と仲良くなった。

今日は尾瀬高校に呼ばれ、会議に出席。

「食の安全」というテーマで講師を招きたいという。
その相談だった。

バリバリコギャルだった私が高校の先生に相談されるなんてすごく不思議。。

「食の安全」ってテーマはすごく漠然としているが、一面的に捕らえることのできない、いろんなことにつながる。

多面的なものの見方ができるようになってほしいという願いからこのテーマになったそうだ。

なるほど。

私は高校時代、遊んでばかりいた。学校がつまらなかった。

多面的なものの見方はたくさん遊んで学んだ。

専門学校では講師を招いて講演会を開くことが多く、一流と言われる講師達の話は刺激的で面白く、今でも忘れられない。

それにいちいち感想文を書かなくてはいけなくて。。でもそれが今のブログに役立っている。

だから高校時代にそういった講演を聴くことはとても意味深いことだと思うので、微力ながらに精一杯応援したいと思います。

小さいころからアトピーで、特に小指は半分くらいいつも膿んでてこんなにかゆいなら指を切りたいと思ったくらい。

年を重ねるごとに自分の体が発しているサインに気づいた。

例えば、高校生の時、外国のいい香りのシャンプーに憧れて使うと、指が異常なかゆさになる。

なんでだろう?

皮膚科の先生にシャンプー、ボディーシャンプーは使わないで石鹸を使いなさい。

へ?

それから肌が落ち着くようになっていつも半分切れてた小指も治った。

私は合成洗剤を使えない弱い体だと思っていたけど、色々知って今では弱い自分の体に感謝でいっぱいだ。

だからといっていい香りのシャンプー使いたいし、お化粧してオシャレでいたい。

百姓の前にいつまでも「女性」でいたい。

そんな時、キヨズ・キッチンのバイトがきっかけで出会ったなおちゃんが使うシナリー化粧品に出会った。

食べ物には気を遣うのと同じくらい、皮膚につけるものは大事だと。


今日、妊婦になったなおちゃんと、お友達のふうちゃんがカタカタに遊びに来た。

せっかくなら!

片品の若いママを中心に何人か声をかけてみた。

急な告知だったのに7人も集まってくれた。

みんな意識が高くてびっくり。

きれいになった母屋を見ていただけた♪

お昼にはカタカタサラダ・スープ・おやきをみんなで食べた。

給食を試食したメンバーも何人かいたのでお互いの感想を話したり。

片品村の中でもハグタイムの様に人から人へつながって。

こういう時間が必要だと心から思った。

みんな来てくれてありがとう。
現在のポンタ農場。
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だんだん害虫の天敵、トンボ君が増えてきました。

朝、夕カタカタの畑にはものすごい数のトンボがやってくる。

みんな竹の支柱に停まってます。 かわいいんだ〜。

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かえる君もいます。

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みんなに頑張ってもらいましょう!!

さぁ今週はかえるの長靴を履いたかわいいお客様が家族会議の末、強行突破でカタカタにやってきました。

片品生活塾、ドキュメンタリーを作成してくださったイトウさんファミリーです。

4月に植えたじゃがいもとブロッコリーがどんな風に成長しているかをシュン君に見せるためです。

「イトウ家ご一行、片品生活塾入塾 農業体験スペシャル第二段スタート」

まずはにんにくを収穫です。

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中々抜けず、シュン君しりもち〜。

「しりもちなんて中々つけないよ」とママ。

確かに。

夜は一緒にうどんを打ちました。
シュン君、実はうどんが大好きなんだって〜。興味津々。いつの間にか私の助手してくました。

しかし、この日は失敗、ガムみたいになりました。。

よ〜し!翌日リベンジだ!!

今度は生地を練るところからシュン君と作ったよ〜


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今回農業体験は草の勢いがすごいので草刈ばかりでした。すいません。

イトウ家夫妻は本当に仕事で忙しい。シュン君は平日はベビーシッターさんと過ごすことが多いそう。

奥さんは朝、三食作ってから仕事に向かうんだって〜。

そんな生活の中、なぜかシュン君は野菜のおいしさを知っている。
人参なんてその場でかぶりつく。

なぜなら忙しい中、お母さんがかなり食材に気をつけているから。


夫婦にとって休日は子供と過ごせる貴重な時間。

それでも休日に仕事が入ることが多いそう。無理やり時間をつくり、シュン君の植えた種の成長を見に来て一緒に畑仕事して。。

家でテレビゲームして時間を過ごすよりはよっぽど濃い休日になるだろうな。

偉いぞ!とーちゃん、かあちゃん!

昨日の声を聞き、少ししかないけどもう一度、野菜を収穫しペンションに向かうことにした。

今朝よっちゃんファームに出ると、「ガッガーン」

大豆が大量に喰われている。。

やる気がなくなった。

二人、沈黙。ため息しかでてこない。この脱力感はそうない。

さぁどーする??

今は何も考えられない。。

一人でペンションに向かうはずだったが、気分転換にセトヤマさんと二人で行くことにした。

「もくもく」さんからはコーヒーをご馳走になり、「森の風」さんからは新じゃがをいただいた。

途中、ゴルフの素振りをしているサカエさんを発見!

話していたら、オムレツ歴23年のサカエさん「オムレツご馳走しますよ!」


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私達の野菜を待ってくれていると同時に「カタカタ野菜を買う」ということで、=私達がここで暮らしていくことを応援してくれている。

私達の暮らし方そのものに価値を見出してくれている。

だから私達は誰かに合わせるのではなく、無理なく、自分達ができることを一生懸命やっていくのが一番だと思った。

それがぶれてしまったら、きっとみんなから注意をうけるだろう。

そうゆう関係になれたら素敵だな。
金曜日。丸沼ペンション村に行商に行きました。

朝、畑に行くと。
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お〜ミヤマクワガタ。野菜にとまってる。

カタカタの畑は耕さないので幼虫がたくさんいるのだ。


計画通りに種を播いているのだが、思うようにいかず、野菜の量が本当に少ない。


途中で売り切れてしまい、2週間まわれなかったグループも。。(ペンション村は第一A・B、第二A・B・Cに分かれてる)

今回は第一からスタート。

だいぶご無沙汰してしまったBグループのみなさん。

着くなり、近所のみんなに電話をしてくれるタカさん。

「久しぶりにカタカタが来たよ〜」

近所のみんなが集まってきました。

隣にいてもみんな仕事しているからあまり会わないそう。

カタカタ野菜を買ってくださる時はみんなでワイワイ話がつきない。

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買い物が終わればみんなで「不思議草」さんの自慢の庭を見学。

本当にみんな何でも作ってしまうからすごい!

「ここなら流行のハウスウェディングできますよ〜」とか言うと、

「え〜面倒そうだな〜、昼寝している方がいいな」

まったくマイペースな人たちです。

今回もすぐに売り切れてしまい、超常連の「もくもく」さんから「え〜〜〜!ないの〜〜!」と悲鳴が。

カタカタ野菜を待ってくれている人がいるんだな。。と思うと、その声に答えられないのが本当に悲しい。

は〜マルチを使えば、肥料を使えば。。またしても揺らぐ。


晩御飯は、うどんだ〜。

再度、うどん打ちに挑戦!


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うまくいった〜

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やった〜!おいしくできました。

しずあんねーに一歩近づいたかな?
「耕さず、雑草は抜かない。」と言うと、みんな必ずこう言う。

「雑草が生えると虫がよりつく。」

確かにカタカタの畑には本当にいろんな種類の虫がた〜くさんいる。

自然農の世界では、虫達の死骸や糞を目に見えない微生物達が食べたり、それが層になって大切な肥料になる。

害虫もいれば害虫を食べる天敵もいる。雑草は彼らの隠れ家だ。

昨日、雨の中葉っぱの裏をのぞいたらみんな仲良く雨宿りしていた。(笑)

ポンタ農場はこの自然界の営みがちゃんと保たれているような感じがする。
今年自然農に切り替えた、よっちゃんファームは。。

まだ去年入れた堆肥が残っているんだろう、バランスが崩れ、害虫だらけ。

変な虫が大量発生している。私はほぼ毎日500匹くらい殺している。
夢でうなされそう。

こいつらの天敵は私しかいないのか!!これじゃ自然農と言えない。

畑の天敵といえば。

カマキリ君。天道虫ちゃん。クモ君。

カマキリ君も天道虫ちゃんもやっと成虫になったって感じ。

これから活躍を期待してます!!

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雑草にクモの巣が沢山あるので大量発生した害虫をわざと落としてみた。

クモ君、反応なし。

こいつらの天敵はなんなんだ??


有機農業から自然農に転換するには10年くらいかかるという。辛抱強い人じゃないと無理だな。

大丈夫かな。もう誘惑に負けそう。
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よっちゃんファームまで鹿にやられた!!

ガーン。
片品村の新しい教育長が「月に一度は片品の日として、地元の食材で給食を作りたい」と力を入れていると風の噂で聞いた。

それはいいことだな〜。応援したいな〜。と思っていたら、ペンションの方からお誘いが。

今日はさっそく実践された「ふるさと片品メニュー」の試食会があった。

同じく神奈川から移り住んだリエちゃんを誘って参加。


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マーボー大根・ご飯・味噌汁・まるごとトマト・尾瀬ドーフ・牛乳。
大根・トマトは片品の特産品(トマトは間に合わず片品産ではなかった)そのほか、人参やにらなどが地場産らしい。

器に水芭蕉の絵が。。かわいい。

リエちゃんの子供、リッカも一緒に食べました。


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味はおいしかった。

個人的には牛乳とこのメニューが合わない。献立をみると毎日牛乳。なぜなんだろう??
そんなに牛乳って必要なのかな?


味のことや塩加減などは個人差もあるからよくわからないけど、私は「ふるさと片品メニュー」と聞いて勝手に片品の郷土料理を想像していたから「つめっこ」「けんちん汁」「おやき」などを期待してしまった。。
そう感想を言ったら「それは家庭でお願いします。」って。

う〜ん。はい。。

片品の給食センターでは600人分の給食を作り、4ヶ所ある小学校、中学校に配達される。
大変な仕事だな。。






しずあんねーの娘さんは花農家さん。

しずあんねーも毎日農家のお手伝い。
午前中ハウスを見せていただいた。しずあんねーの仕事は草取り。

まっさかきれいに除草されていた。

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人間除草剤。。。
カタカタの畑は見せられない。。

しずあんねーを笠松家の映画に招待した。

「しずあんねー外国の映画見る?」

「うん。よくテレビでガイエイみるよ!」

「なに?ガイエイって。。」

外国映画、略して外映というそうだ。

ちなみに昔は片品にも映画館があったらしい。そのころ本当にそう呼んでたんだって!!

「日本の映画はなんて?」

「普通映画」

だそうです。

笠松おじさんのログハウスに、えびやんのヤエコさんとしずあんねー到着!


三世代の外映会だ。

さすがです!ヤエコさんもしずあんねーも手料理を持参してくれた。

包みは風呂敷。

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バックも風呂敷でつくってあった。なんてエコな人。。

私は初めて最初から一人でうどんを打ってみんなに披露した。

いまいちだった。
「イーカラカン食堂」のれんわけの道はまだまだ険しい。

みんなが持ち寄った食卓は賑やかになり、みんなで食べると本当においしい。

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山の中のログハウス、大きなスクリーンに大音量の外映会。幸せな時間になりました。

これからばんばんうどん打ちしますのでカタカタに来た人は強制的に試食ですよ〜

内田さん達が帰った後、「にしら(お前達)うどん打ちするか?」

久々にイーカラカン食堂だ〜。

「みなさん!うどん打ちしますよ〜」

「えびやん」のやえこさん、笠松おじさん、セトヤマさんとだんだん生徒が増えてきた。

このうどんに三升漬けをかけるとはげしくうまい!


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みなさん覚えてますか??

1月21日の日記三升漬けがおいしくて何の辛子と聞くと、
「かれーからし」

この三升漬けはしょうゆと米麹とかれーからしでできている。

もしかしたら、カヲル婆さんの麹とコラボして商品化できるのでは??

実はしずあんねーとカヲル婆さんは同級生なのだ。

先日、81才の同窓会があって、写真をみるとびっくり!なんと35人も参加したんだって〜〜

同じ片品に住んでいても、片品は広いのでシルバーベンツでは中々会いにいけない。

その同級生コンビの「三升漬け」ストーリーもばっちりじゃん!

あとはしょうゆとかれーからしの正体を突き止めて栽培すれば。。

なのでカタカタにも「かれーからし」っぽいのを植えてみた。

改めて聞いてみると、しずあんねーちゃんと名前を知ってた。

どーもカタカナが苦手らしく、名前の下に書いてあるひらがなを覚えてるみたい。

今年は「かれーからし」の他に新たなからしに挑戦していた。

「これなんてからし?」

「とにかくかれーからし」

苗をくれると言うので苗をいただいたら、種のパッケージに「○○からし〜とにかくからいからし〜」と本当に書いてあった。(笑)

順調に育てば「かれーからし」と「とにかくかれーからし」の二種類の三升漬けが食べれるかも。


知り合いを通して出会ったギャラリー遊土の内田さん。
去年はカタカタハウス一番の常連さんになった。

今年は初めての訪問。
普段は無口で片品に来るとしゃべるという旦那さんとハグタイムにも参加してくれた千葉に移住し田舎暮らしをしている平野さん、いつもの3人です。

4月で40年勤めた救命救急士を定年退職した旦那さん。

内田家は今までとは勝手が違うようで毎日、夫婦一緒に過ごしている。

それはそれで色々問題があるそう。

3食、旦那さんのご飯を作り、お店も営業して、、。

食事の支度をテレビ見ながら待っている旦那さんに、こんなことを言ったそうだ。

「お父さん、私が先に死んだらお父さんは飢え死にするよ!セトヤマさんとみっちゃんを思い出して!いつも二人で台所に立ってるじゃない!」

それから少しづつだけど一緒に台所に立つようになったそうだ。

やはり男塾なのか??


朝はだいたいセトヤマさんが4時半に起きて畑をして私は朝ごはんを作る。

「え!もう?」慌てて長靴履いて畑に向かう旦那さん。

朝食分のサラダを収穫し帰ってきた。

「うちならこのくらいサラダ植えればいいな。。」とか言って畑までやる気!?

初キャベツとズッキーニはみんなで朝食にいただきました。

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その後、師匠の息子ケンイチさんが委員長を勤める「ふれあいバザール」に遊びに行き、カオル婆さんから味噌を買い、片品巡りののち、久々にこの人のお家へ。



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夏は畑仕事で中々会えないしずあんねーだ。

すご〜くおいしい三升漬けをわけてもらった。

今年も遊土さんで「katakata展」開催させていただきます!10月か11月予定です。

本日の行商からにんにく登場です!!
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無農薬でかなり立派なにんにくができました♪

カタカタ号に吊るして行商出発!

嬉しい事に同じ部落の奥様から「うちにも行商に来て〜」っとお呼びがかかり寄らせていいただくことになりました。

だけど。。

中々野菜が大きくなりません。

ポンタ畑は順調だけど、耕さない自然農に転換したよっちゃんファームがイマイチ。土のバランスというか微生物やここで暮らすみんなのバランスが偏ってる感じ。

なので今日の行商も野菜が少量で、まわれないペンションもあった。

すいません。

やはり自然農は成長がゆっくりだし、商売としては厳しい。
あと何年かすればバランスも整ってくるだろうけど、それまでにはかなりの辛抱が必要。

マルチを使うだけでかなり地温もあがるし、肥料を使えば野菜の大きさも量もある程度安定する。

自然農を実践している農家さんでも出荷用は有機でマルチを使っている所もある。

う〜ん。でもそれって何かな。。

私には自家用と出荷用をわけるという感覚がまるでない。

自分が食べる、家族が食べるものを、自分達の大切な人に食べてもらいたい。

今のところ基本は自給。

「それでは食べられないよ。」ってさんざんアドバイスをいただいたけど、最近ではそんなことも言われなくなった。

あきらめられたのか。。

これだけ世の中の「食」が偽りだらけでお金を出しても信じられなくなってきたら、究極は自給だと感じてる人が増えてきたのかもしれない。






今日は炭だしを手伝いながらアクセサリーのパーツを選んでいた。

大好評の年輪入りの炭を沢山仕込もうと作業に没頭。

年輪入りの炭は炭焼き工程からしてみれば本当にくずの炭だ。

それがあんなかっこいいアクセサリーのパーツになるなんて。。

こんな発見があるから田舎は楽しい。

輪切りにしてよーく磨くとキラキ光るのだ!

必死に磨いていると。。

師匠が「これ使え!」って道具を貸してくれた〜

カタカタショップを見ていただいた甲斐があったかな。

嬉しいッス。

師匠はなんでも改造してつくってしまう。

師匠家の道具はみんなお手製のもの。

今日もなぜかユンボの上に壊れたモーターを乗せ、にらめっこ。

また改造が始まった。


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直しちゃうとこがすごい。この人の頭はどーなってんの?
片品の宿やレストラン何軒かに炭アクセサリーを販売していただいてます!

今日は「千明館」という温泉宿、に納品に行きました。

炭アクセサリーを置いていただいている上に温泉までいただいている。ありがたい。

鮮明な写真ではないので見えにくいけど。。

炭アクセサリーがすごく映えるお土産コーナーなんです。

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「千明館」さんとは不思議な縁で、片品に来るようになった実家の両親が私のプレハブ小屋には泊まりたくないと、自分達で予約したのが知り合ったきっかけだった。

それから両親は常連客になっている。。

両親が泊まりにきた際、夕食だけご馳走になったがここである気づきがあった。

長年の接客業のせいで、どこに行ってもどーしてもお客の雰囲気や従業員の態度が気になる。

その日、家族連れのお客さんでなんとなくつまんなそうにしている小学生の男の子が目に付いた。

「あの子を楽しませるのは難しいな。。」
と思っていたら。。

翌朝行ってみると、男の子が超笑顔で宿の女将さんと話しているではないか!

共通の話題を見つけて歩み寄る女将さんの姿をみて、この人の接客はすごい!!感心した。

両親に「なんでここの宿なの?」と聞くと「女将さんがいいからね。」

接客業はほんの短い時間でどれだけその人の心地よさを読み取れるかだと思う。

十人十色いろんなタイプの人がいるからできれば、いろんな引き出しを持っていたい。

持てないときはまず笑顔。


心地よい温泉宿です。


久しぶりにボラバイト時代にお世話になったイイダおじさん達が片品にやってきた。

来る直前にイイダおじさんの奥さんが亡くなったことを知った。

3年前、よしひささんがガンで入院したころ奥さんも治療していた。

大好きな二人が。。本当に悲しくて。。

イイダおじさんはあきらめず、奥さんのために色々勉強して看病していた。

東城先生の学校に行ったり、九州にいったり。

私とイイダおじさんが出会ったのは4年前。
なので元気だった奥さんを知っている。

当時、豆腐屋さんの売り子であっちこっち行っていると、手伝いに来てくれたり、後で病気だったと知ったけど、幕張まで来てくれたことも。

二人は旅行に行くと手書きで似顔絵入りの「虹色通信」を送ってくれた。

憧れの夫婦。

今でも奥さんの笑顔がしっかり心に焼き付いている。まさにグッドマザー!

本当に悲しくてしかたないけど、イイダおじさんがせっかく来てくれるなら、笑顔で迎えたい。

よしひささんの奥さん、ハツミさんと片品ランチをつくり招待した。

うまく話せなかったけど、イイダおじさんは相変わらず秋のボラバイトをやる気だし、ラオス子ども支援協会を立ち上げてまたしても代表やってるし。

おじ様たちの仲間がいっぱいいるしね。

ラオスの話を聞いて、驚き!!

なんと片品に来て最初にお世話になったペンション「コスモヴィレッジ」のオーナー達が関わっているという。

コスモヴィレッジは火事で全焼してしまい、現在、実家のある都内と片品に小さな小屋を建てて行き来している。

以前、イイダおじさんを紹介して!と言われ一度、みんなでボラバイト同窓会をヴィレッジで開いたが、まさかそれからこんなつながっているなんて〜〜

びっくり!

こちらに証拠写真が!ラオス大使館に行ってます。。

ラオス子ども支援協会

オーナー達は子供達が自然に触れる環境を作りたいとよくいっていた。
現在もサッカーを通してそういった活動している。

日本の子供をラオスに連れて行きたい。

イイダおじさんの夢とオーナー達の夢が重なって。。

すごいパワー!

どんな人と「つながる」かは自分しだいだと改めて思った。

自分しだいで、もしかしたら今日出会った誰かとつながるかもしれない。