片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

ECOのライブを一番見て欲しかったのは近所に住む、ニサブロウ爺とオキヨ婆。
だが、始まる直前にニサブロウ爺の家に救急車が。。

え!!

救急車に乗せられるニサブロウ爺。。

心配でどうしようもなかった。

今日、家を訪ねたら、頭に包帯をまいたニサブロウ爺の姿が!

足を滑らせて頭を打ったようだが、もう大丈夫だって!

よかった〜

お茶に呼ばれ、また夫婦漫才を聞けた。

そして今日のヒットはテレビの上に大事に飾られたこの子達。

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孫が海外旅行の土産に買ってきたという。

「左の缶は?」

「食べ物の缶詰かと思って開けたらピョコンと変な人形が出てきたんさ。びっくりしたわ〜」

「右の鳥は?」

「お爺が動かなくなったからお爺が動くようにと孫がくれた。」

「動くとオジイ・オジイってなくんさ。」かすれた声でニサブロウ爺。。

「そうさ。だからお爺はもっと動かなきゃ駄目だ。ほら動いて!」

センサーで泣くようになっているけど、どーみてもオキヨ婆さんが動くたびにピヨピヨ泣いている。


これには大爆笑。

ニサブロウ爺と出会ってから3年は経つ。
3年前は元気に近所を散歩していたのに今は外を散歩するニサブロウ爺の姿はない。

声もかすれてなかなか聞き取れない。

もっと話が聞きたい。

まだまだ夫婦漫才を聞かせてください。

今日は一日野良仕事。

いよいよ種まき!楽しいな〜

よっちゃんファームにはおいしそうな草がいっぱい。

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春のカタカタ食材を心配してくてか、野草料理の本を2冊いただいた。

お昼はよもぎのペペロンチーノ。

夜は、ハコベの胡麻和え・のびるの炒め物・ふきの煮物・まいたけ(いただきもの)ご飯で豪華ディナー!

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本業、蕎麦屋でコーヒー焙煎もする、コータさんが今度は天然酵母でパンまで焼いて来てくれた。

片品には天然酵母パンがないと知ってるみんながそれぞれパンをもってきてくれるので、毎朝おいしいパンが食べれる♪
カタカタ仲間のもこちゃんが所属する、アーティスト軍団「ECO」の合宿がカタカタ前の母屋で行われた。

メンバーは世界で活躍する、ドラマー羽野昌二さんを中心に千葉大出身の才能溢れる20代の若者達、総勢14人。
東京、千葉、大阪、名古屋から。。遠くからご苦労様。

初のかまどでご飯を炊きました。

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夜はインドに行って家庭料理を英語で教わったという、もこちゃんの「モコメシ」

カタカタ豆カレーとれんこんのカレー。他にもスパイス料理盛りだくさんでおいしかった!

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今年も「モコメシ×カタベジ」楽しみですな〜


翌日は村の人も招いて公開ライブを開いてくれた。

ECOワールドに、みんな唖然。

う〜ん。どう表現したらよいのかわからないけど、みんなの才能や自由な表現力に参りました。

「音楽」って型に自然とはめていたけど、「音を奏でる」ことってもっと身近で自由なものなんだ。

気づくと日常には色んな音が奏でられていて、その音の美しさに、その音のつながりに、気づけばこんなパフォーマンスが。。

それって地元学に似ているな。。

羽野さんはこんなドラムセットの横に母屋の倉庫から取り出した古い鍋まで楽器にしてた。
これがいい音でビックリ。

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そんな彼らの日常は、メンバーのほとんどが一流企業のデザインに携わっている。
豊かな表現力で、これからの日本を、デザインの力を発揮して欲しいな〜。


よっちゃんファームも今年は極力耕さずやってみます。
できるかな??

なので畑には、はこべがいっぱい!
例年だったらトラクターを借りてたから気づかなかったけど、植えっぱなしだった、サニーレタスやごぼうが今元気に育ってる!

すごい発見!

なのでいつもより食材があります。

こちらはいつもながらの食材。

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ふき・ほうれん草・菜っ葉。


明日からECOのメンバーがやってきます。



大掃除をしたら、お亡くなりになったねずみの。。。。ぎゃー

イベント続きで、katakata味噌今年の仕込が決まりました。

3日に麹仕込み。

6日に味噌煮です。

参加したい方はどうぞ!

カヲル婆さんの講釈付きです。最高に笑えます。
ご報告遅れましたが、片品村民になりました。

横浜から転出届けを出した報告ブログで、偶然にも私の地元をとてもよく知る方で東京から片品に移住した先輩から手紙をいただきました。

心温まる文章でした。
ありがとうございます。

いよいよ、菅沼部落の一員になり、菅沼の中でも一班に入った。

一班の班長はいつもお花や食料を差し入れしてくれる、よしこさん宅。

「まずはタオルにのしをつけて挨拶まわりを。」

との司令に早速。

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みんな顔見知りの方ばかりだが、改めてご挨拶。

「大歓迎!」と言ってくださる方や、まんじゅうくれたり、本当に感激です。

改めて皆様よろしくお願い致します。
昨晩片品に戻りました。

桜〜!やっと春です。

今日は炭だし。 師匠は朝からバタバタ出かけていった。

「朝からどこに?」

「刈る毛がないのに床屋に行った。」とカヲル婆さん。

今日は前橋で林業関係者の歓送迎会に出かけるそうだ。

帰るなり。。
「刈るとこないから半額だったか?そうか。刈るとこ見つけなきゃいけないから床屋さんの方が気の毒だな。」
というカヲル婆さんの毒舌にまったくもってシカトの師匠。

師匠の運転手のため息子の賢一さんは急いで炭だし。

そんなことお構いなしでオメカシに夢中。

戦争に行った人しかもらえないという、「贈 内閣総理大臣」と書いてある金の懐中時計に、ヒスイのタイピンをつけて師匠は出かけていった。

83歳になってもパリッとかっこいい!

いくつになってもオメカシは必要です。

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今年も強風に悩まされながらも無事2日間終わりました!


ようす



お客さんの数も多いけど、出店者もすごい!!

みなさん探してくれてありがとう!

いや〜こんなにたくさんの人に来ていただけるとは。。

昨年の初出店は「初めまして」ばかりが、今では「お!久しぶり〜」の場に。。

そんな友人がまた友人を紹介してくれて。。カタカタブースはたまり場みたいになってましたね。

それと。

「ブログ見てます!!」って人がかなり多かった〜これには本当に驚きました。

新作の「那賀川こまち、わらじアクセサリー」に、「あ!これだね!ブログに載ってた〜」ってリアクション。

嬉しいです。

わらじストラップ写真。T君使わせていただきます。。



アースデイ




あさだ姉さんブース、かっこよかったですよ〜

風土クラブ



初披露のシリアル!タペストリーも洗練されてます。。



りんごちゃんは風土倶楽部の顔!

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数多くの出店ブースの中でも、「東京朝市グループ」の竹テントブースはまとまりよく土に根ざした感じですごくよかったと思います。

その貴重な竹テントブースに入れて幸せ♪

こんな竹のドームもかっこよかった!!


土


製作者の皆様お疲れ様でした。こんな素敵な空間を仕掛けるなんて尊敬ですな。。

5月10日に行う「カタカタ×風土倶楽部」のイベントもなんだか楽しいことになりそうです。

みなさんおでかけください。

「アースデイマーケット・東京朝市」今年もよろしくお願いしま〜す。

片品に戻りみんなにお土産を渡した。

しずあんねーのお家へ。

「まぁ寄ってください!」
といつものようにお茶する。

「いなもの(変な?)作るから待ってろ〜」

大きくなってしまった、ふきのとうの茎でさっと茶菓子がでてきた。

すげ〜

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これがまたうまい!

片品では冬が終わり畑が始まるまでの短い間に旅行をする人が多い。

しずあんねーも娘さんの住む東京へ行ってきたそうだ。

「どこ行ったの?」

「上野動物園(あまりに混んでで公園まで)、品川水族館、フりーマーケットにも行った。激しい人だったよ。」

よくよく話を聞いてみると、しずあんねーは、娘さんに連れて行ってもらったのではなく、娘さん一家が仕事中に一人で東京見学に行ったらしい。

だから、一人でイルカのショーを見たんだって!
2日前に私達も見たけど、そんな婆ちゃんいたら目立つな。。

81歳のお婆ちゃんが一人で水族館。。。

一人で電車乗って。。

「行き方知ってたの?」

「人に聞くんさ。片品弁で上野動物園に行きたいんだきょん、どーいけばいい?都会の人は結構親切だよ。」

お〜さすが、しずあんねー。

「でもな。東京に住むお婆はかわいそうだと思ったよ。。」

上野動物園に行く途中で人ごみがすごくてあきらめてベンチに座ったら、同じ年くらいのお婆が「隣いいですか?」と座って、話かけてきた。

話を聞くと、東京のアパートに一人で住んでいて、一人で食事するのは寂しいから毎日この公園で食べてるんだって。

「小ちぇーおにぎり一つだった。都会は近所付き合いもないみたしだしな。片品だったらこんな風に外に生えてるもの食えばいいし、みんなでこうやってお茶してプラプラ歩いてられるもんな。」


「そうだね。。」

お互い感じることの多い春旅行になったようだ。
大洗に向かう途中、「日本昔話」に出てくるような、今は山桜でほんのりピンクがかった景色が広がった。

「あ!なんかここいいね。」

そこがゆきちゃんの実家だった。

「やさと」

そうか、里なんだな〜

こんな気持ちいいとこで育ったんだ!

以前、片品でゆきちゃんがポツリと。

「みちこさんに出会って田舎は何もなくて、不便で嫌いだったけど、なんとなく田舎もいいな〜って思えました。」

確かに中高生には何するにも一面、田んぼと畑のここはいろんな意味で不憫に思うこともあるだろうな。

ゆきちゃんなりに谷里のおすすめを考え、やはり移住して陶芸をしている一家を尋ねた。

これがまた素敵なご主人で、夫婦で陶芸をしている。

それにしてものどかで移住者が増えるのもうなづけるところだ。

そうそう。先日カタカタを訪問したいずみちゃんも5月から1年間、ここ谷里の農家さんに研修が決まったらしい。


片品でいつも話を聞いていたゆきちゃんのお爺ちゃん、お婆ちゃんにも会えて嬉しかったな〜

江頭も学校から帰ってきた。

さすが、江頭は友人の先頭きって歩いてた。

茨城旅行。
たくさんの思い出ができた。

えびさんに「みちこちゃんの勉強になるから!どきどき行こう。」と言われていた。
無農薬野菜、玄米ご飯などのバイキングをやっているレストランらしい。

それを茨城農協がやっているんだからすごいな〜。う〜ん興味津々。


いきなり駐車場が満車で入れない!

やっとレストランにたどり着いたら1時間半待ちだという。。。

平日なのにすさまじい人気で活気に溢れている。

時間どうやって潰そう。。

それも安心。

「どきどき」はレストランだけでなく、大きな直売所、こぶたや、ヤギなどのミニ動物園、バーベキュー、体験施設なんかもあってお年寄りから子供も楽しい食と農と遊びのテーマパークみたいになっていた。

なのでウロウロしていればあっという間に1時間経ってしまう。

直売所に並ぶ野菜は「エコファーマー」といって減農薬、減化学肥料で作った野菜たち。

どこまで「減」かはわからないけど。

やっと、レストランに入れた。中をみると驚きだった。
なんせ調味料にこだわっていたからだ。

すべて事細かに記されてあって、1500円という金額でどうしてここまでできるのか不思議。。

ちょうど従業員の人(店長さんかな?)がお客さんに話しているのを盗み聞きしてしまった。
「僕の子供がアトピーで、朝起きると血まみれになっている状態が続き、自分に何かできることはないか考え、子供が安心して食べれるレストランを作ろうと思った。」

だからどきどきは「アトピーの方には何かあったらお尋ねください。」って細かく書かれていた。

すごいけど、それだけでこんなレストランを農協で立ち上げることは不可能なはず。。

だれか仕掛け人がいるな。。

と思ったら、案の定!熊本の「ティア」という自然食品店をやっている元岡さんが指導を受けていることが発覚!
元岡さんの「もったいない食堂」に感銘を受けた人が頼み込んだみたい。

「ティア」??どこかで聞いたことがあるな。。

あれ〜?増刊現代農業に載っていたお店だ〜!

さらにkaiさんを通じて炭アクセサリーを注文してくれ、熊本でたくさん宣伝してくれたミネコさんの働いているお店ではないか!!!

さらに盗み聞きを続けると、3ヶ月に一度、元岡さんが指導に来る、今日はその日!元岡さんが熊本から来ている!

なんだか運命を感じ、帰りに庭で会議中だった元岡さんを発見し、声をかけた。

説明すると、かなり驚いた様子で。「なんで??これは偶然なの?え?たまたま?」を連発された。

色々話したかったが、向こうも会議中だったので一つだけ質問した。
「茨城農協さんでこれだけのことをされるのは、とても驚きました。一人では無理だと思います。どうやってみんなの意識を持っていたのですか?」

すると元岡さんは。。

「この人達の表情をみてください。」

会議メンバーは茨城農協の職員3名、40歳くらいかな?素敵な笑顔の男性達だった。

この人たちがどきどきの基軸になっているんだ〜。

何事も一人ではできない。目指すものが近い仲間が集まれば、なんだって可能なんだな〜。



2日後、山村塾で出会った食環境ジャーナリストの金丸さんからこんなメールが届いていた。

『月刊JA』5月号(5月1日発売 ホームページ掲載16日)は、茨城県茨城郡茨城町の「ポケットファームどきどき」です。 地域の農家100軒が連携する直売所。有機栽培の野菜でレストランを展開。すべて手作りのものしか置かないという徹底した、コンセプトで、70万人を集め、売り上げ11億5000万円となりました。

なんという偶然というか運命?
有意義な冬を過ごせたのはなんといっても「山の家 えびやん」のオーナーえびさん(毒身65歳)のおかげです。。

冬中ずっ〜と、えびさんの生まれ故郷、茨城旅行のお誘いを受けていた。

「カップルは茨城の大洗水族館に行くんだ!」

えびやんを通じて茨城のお友達もできたし、海見てないしな〜。慰安旅行です。

さっそく大洗へ!

茨城は立派な瓦屋根のお家がほとんどで(みんなお寺みたい)変な看板もないし、町の景観がとてもきれいだった。

そして久々に潮の香りに包まれ、水族館へ。

イルカのショーなんか見てきた。

私はマンボーとクラゲと亀が好き。

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その後、大洗の魚市場で新鮮な寿司!をいただいた。

お〜!うまい!!

こんなの食べたらしばらく寿司は食べれない。。

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えびさんの実家に帰ると、冬の間カタカタレンタルに入り浸っていた中学生のユキちゃんが会いに来てくれた。

「明日は私の地元、谷里を案内しますね!」

えびさんの実家は古いものがいっぱいで私には宝だらけ!興奮でした。

茨城いっても野良仕事。

翌朝ははりきって竹の子掘り。

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そして、えびさんのお友達、加藤農場へ。

気さくなご夫婦が萱葺き古民家に住んでいた。

我が家と同じだるまストーブにダッチオーブンがセットされ、空けると石の上に芋が。「本物の石焼芋」だって〜。

奥さんの手料理、フナと大豆の煮物は絶品。

さらに、話を聞いてると、加藤農場には桜をたくさん植えているらしい。。「新宿御苑みたいにしたいのよね。」って奥さん。

え?

家を出て畑見学させていただくと。。

なんと加藤農場は1000メートル×1000メートルもの敷地をもっていたのだ!

その敷地の境を囲むようにずら〜っと桜並木が!

これなら新宿御苑を目指せます。。

素敵な出会いに別れを告げ、今回の旅行の大目玉、茨城農協がやっているという「森の家庭料理ポケットファームどきどき」へ!
カタカタレンタルショップ、今シーズン最後となりました。

最終日の今日は「お客さんがいるのだろうか。。」と思いながらもいつも通り6時半に向かった。

ストーブで餅を焼きながら「こんな風に朝飯食べるのも今日で最後か〜」

早くも思い出にふける私達。

すると一時間後に朝から、めちゃテンション↑↑な三人組が!

「吹き割りの滝で遊んできました!」

早っ!

炭アクセサリーが気に入ったようで、帰りまでに考えてくるって!



レンタルでの発見!こんなにもスノーボーダー炭アクセサリーが受け入れられるとは。。


ノリノリでゲレンデに向かった三人組。

しかし。。

12時前に返却。

早っ!

なんと脱きゅうしてしまったんだって〜

痛そう。。

最終日にして初めての怪我人だ〜。

でもハイテンションな彼らはそれを「笑い」にし、こんなポーズをしてくれ、さらにアクセサリーを買ってくれて、さらにさらに夏は野良仕事を手伝ってくれるというではないか!!


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さすが朝から滝で遊んできただけあるな。。(関係ない?)

夏もお待ちしてます!


夕方からは片付けに入り、えびさんがデカデカと取り付けてくれた看板をはずした。

あの看板を見たときはあまりにも張り切りすぎてて、冷や汗ものだったが、これもまたいい思い出。

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私達の冬物語が終わった。

3年前、「冬を越してこそ、春のありがたみを感じれるんだ」と言われ「ふむふむ」と一人で20年住んでいなっかた空き家で暮らし、悲劇の大雪を体験した。

あの時は「騙された。。」とにかく毎日精一杯で、季節を感じるなんてかっこいいことできなかったよな〜。


今年の私は。。「片品って春夏秋冬、季節を思いっきり感じれるところがいいよね〜。」なんて言ってみる。



今シーズン出会った多くの皆様に感謝申し上げます。

夏も遊びに来てね〜!!
片品でも今年はイベントをたくさん企画しますよ〜!


katakata母屋イベント!今シーズン第一弾!

以前紹介した、カタカタ仲間がやっています「ECO」の合宿が4月26、27日に行われます。(17人も来るそうです。。)

「村の人にも見ていただきたい!」とのことで、27日の正午〜「ECO」公開ライブを行います!

参加費は無料です。

味噌汁くらいは用意しますので、おにぎり持参だと嬉しいです。


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名古屋でのイベントフライヤー


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吉祥寺でのフライヤー

まったくセンスのいい人ばかりだ。。



ECOとは「つながり」を考えること。ECOは年齢も職業も異なる人達が同じ舞台に立ち、自分にとっての本質を追求したパフォーマンスをするイベントです。


さぁこのハイセンスのメンバー達によるパフォーマンス。村の人とどんな化学反応が生まれるのでしょうか??
5月10日に素敵なイベントを企画しました!


以下案内状です。


**************************************

様々な活動を通して出会ったみんなが、分野は違っても「暮らし」を大切にしていることがわかりました。
当たり前のようですが、これは素晴らしいことだと思います。

先の見えない世の中で、これから新しい出会いを求めるよりも、今まで知り合ったみんなと、より深く、よりつながること。
それぞれの得意分野を活かし、苦手なことは得意な人が補うような、小さな共和国?輪をつくっていきたいと考えています。

そのほうが楽しいし、新しい気づきも生まれそうです!


昨年一年間を通し、朝田さんの主宰する「風土倶楽部」と同じブースで「東京朝市」に出店させていただきました。

月に一度でしたが、ブースには毎回同じ顔が集まり、話をしていく中でこの仲間達を大切にしたい。また、風土倶楽部とカタカタのお客さんには共通点が沢山あることに気づき、それなら垣根を作らず、新しい人よりも、今までの仲間から仲間へ。。横のつながりを大切にできるような自分たちのマーケットをやろう!

そんなこんなで、マーケットというには大げさですが、それぞれの得意分野を活かした「暮らしの提案」ができる場を持ちたいと思います。

出店者が参加者なので、何か提案、発表したい人はお気軽に申し出て挑戦してください。
何かいいアイデア、新しい道につながるかも。



このマーケットはいろんな場所で行います。
旅するマーケットです。
その都度、出店=参加者が違うのも魅力。

初回は、風土倶楽部の新商品が発売されたのも兼ねまして、朝田さんのホームグランド?三鷹にて開催します。

あなたの大切な人、私たちに紹介したい人を誘ってください。

参加できる方はメールください!

日程 5月10日

時間 11時から17時

会場 三鷹アイカフェ  三鷹駅南口から徒歩3分  http://www.mitakanavi.com/icafe/

会費 1000円(お茶、風土倶楽部新商品!付き)


打ち合わせに参加できる方は4月17日と20日アースデイ東京の打ち上げの際。




友人の子供に「育恵〜はぐ〜」という女の子がいます。

この企画もみんなで育んで心豊かな恵みが一人一人に実ればいいな〜と思いこの名前にしました。


育恵〜はぐ〜時間



広い世界で縁あって出会った一人一人が関わって育てる。

みんなで育てる旅するマーケット。

この心地よい時間から生まれるもの、気づくこと。

いつか大きな輪になってたくさんの恵みが実りますように。。


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風土倶楽部の新商品はこれです!


2年前の大豆畑アルバイトにスカウトした、丸沼ペンションの息子さんM君が(私が思うに片品一のイケメン)アウトドアブランド「パタゴニア」に就職した!

入社して早々、パタゴニア全店で行われるアースデイイベントの店内展示に「カタカタの炭アクセサリーを紹介したい!」と提案してくれたいうではないか!!


M君ありがとう。


渋谷店には精一さんがスピーカーとして呼ばれてるそうです。


どんな展示になっているのでしょうか??



【店内展示】
One Step 〜ここから始めるあなたの一歩〜
■期間:4月10 日〜

もし日本の森を豊かにするために一歩踏み出すとしたら、私たちに何ができるでしょう?意外にもたくさんの方法があるのだとわかりました。間伐材の有効利用、FSCという森林認証制度、まだまだあります。期間中、店内ではFSCについての展示や、マイ箸と割り箸の違い、間伐材を利用したすてきなインテリアなどを展示します。ぜひお店に足を運びいろいろなことを知ってください。一方で、わたしたちはこれ以上豊かな森を壊すべきではありません。もののけの棲む奥山の自然、太古の昔から必死に守られてきた森、それらの森を極力人の手を入れずに守っていくことも大事なこと。あなたの中にそんなすてきな森はありますか?もしあればぜひ教えてください。

前橋カルチャーセンターで出会ったイズミちゃんがカタカタハウスにやってきた。

ポンタ農場や私の住む菅沼部落を散歩。

すると。。

冬はお目にかからなかった、部落のお年寄り達がボチボチ畑を始めていた。

まるで冬眠から目覚めたかのよう。。

部落の人からみれば私も同じ。

「スキー場から戻ってきたのか!じゃあ今年も賑やかになるな!!」

「今シーズンもよろしくお願いします!」

う〜ん。菅沼はいい人ばかり。

イズミちゃんも驚いてました。


その後、久々に遊楽木舎へ。

ぞくぞくと片品の友人たちが集まってきた。


今日はバックカントリーのガイド軍や、ボーダー、なんだろう冬遊びチームの集まり。

私たちも便乗。

今年初、窯入れ。初のゆーら石窯ピザだ〜!!

10人以上集まったメンバーの中にはオーナーの精一さん以外みんな移住してきた若者。

私とは逆。片品の冬が好きで通ううちに夏を知り、夏の素晴らしさにはまり、移住にいたった。

今年から片品でバックカントリーのガイドを立ち上げた若者のまとめ役、ケンちゃん。

「夏を知って冬のガイドにもっと深みができた。」

かっこいいこというんだな〜。


夏は大規模農家さんでアルバイトをしたりして生活をしていたが、今年から、「尾瀬のガイド一本で、冬のガイドにつながるよう頑張ります!」って人も。

それぞれ片品での暮らしを続けられるよう模索している。

参加者は一品持ち寄り。男子も一品作ってくる。

これがみんな上手でビックリ。

「みなさん冬シーズンお疲れ様でした!いよいよ夏シーズン始まりますよ〜!今シーズンも楽しみましょう♪」

「乾杯!」

さぁ、みんな動き出しました。
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4月19、20日はアースデイ東京です!

今年も代々木公園にて、katakata炭アクセサリー出店いたします。

去年は12万人の人出だったそう。。

風に飛ばされながらも必死だったもんな〜

今年もあさだ姉さんと同じブースで〜す!
去年よりかなりパワーアップしてますからね。

あさだ姉さんのコーナーは特にすごいですよ。
期待大です。

カタカタも足を引っ張らないように頑張るぞ〜!!

ってなコトで気合いを入れ新作つくりましたよ〜

「山村塾」で仲良くなった那賀川こまちにリクエストして、ミニわらじをたくさん作ってもらった。

ブローチにしてみた。

他にも炭とミニわらじのネックレスなどなど作りました♪

那賀川こまちの皆さんにも送りますからお待ちくだされ。

アースデイ東京、今年もよろしくお願いします!
「たねの森」は今年で5年目。

私と同時期!

カミさん夫婦は世界を旅し、色んな経験をして埼玉に移住した。

やはり、空き家探しが大変だったみたい。

見つかった空き家は平屋で日当たりいいし縁側もあって最高!

住んでみたら、たまたま畑を借りれて、裏には30年も荒れていた棚田があった。
ここでも開墾です。


山からの湧き水があるから、排水も気にせず自然農できるし。。

見事な棚田になってた!

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さらに、荒れ放題の桑畑を発見し、去年から手入れして果樹園にしている。。

さらにさらに、その桑をアーチにみたて、二人の結婚式をしたそう。

これが、記念植樹した桜。
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今年はその場所で地域の人たちと「青空市」を企画中。

う〜ん。同じようなことやってますな。

お金の豊さを求めずに、模索しながら、自分達の新しい道を歩む。

きっと全国にいる同じような人達がいっぱいいるんだろう。

今のところなんとか暮らしているけど、この先どうなるかわからない。

常に不安や悩みは耐えない。

畑を開墾すると同時に時代を開拓しているような気がするな〜。

奥さんのアイちゃんは近所の自然食品の問屋さん。アリサンで働いていると聞き、カフェもあるらしくランチしに行きました!

カタカタも調味料など、買えないとき通販したことがある、有名店。

お〜!こんな所にあるんだ!

べジバーガー。

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食べてビックリ!これはレベルが高い。。

問屋ならではなのかな?

なんだか、知らないけど「みっちゃんさんに会いたかったんです!」VIPな出迎えを受けた。

こんなおいしい料理を作っているシェフの女性にまで。。

忙しくて話せなかったけど、キッチンから笑顔で「またゆっくりお話聞きたいです!」

めちゃめちゃかわいい人だった。

どうやらスウェーデンにいるアキコさんが主催している「女の会」で私の話をしていたらしい。

アキコさんが蒔いた「固定種」のおかげでまた新しい芽がでました。(笑)
毎年、種を買うのは大変だ。

昔はみんな自家採取してたはずだろうな〜。

面倒だからやめてしまったのかな?

去年から少しづつ、F1という種メーカーの思い通りに品質改良された種以外にも自家採取できる、昔ながらの「固定種」を使っている。

今年はもっと固定種を増やそう。

アースデイや、自然食品店で見かける「たねの森」という種屋さん。

一度行ってみたい!

今日は種の仕入れに埼玉の日高市「たねの森」へ。

なんと、たねの森には3年前片品のボラバイトで一緒だったブンちゃんがお手伝いしていたのだ!!

「素敵なお母さんになろうの会をやりたいんだ!」

「あっ、それ私もはいりたい!」

って大豆畑で言ってくれたのを今でも覚えている。

まだ雪のある片品から菜の花と桜の咲くこの場所は非常に眩しい。

畑から現われた「たねの森」のカミさん。上半身裸姿がこれまた眩しい。

パーマカルチャーを学んでいた奥さんの影響か、見事にデザインされた畑。

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名前もデタラメ畑。

落ち葉・米糠・わら・人糞を重ねた苗床。

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見てるだけでワクワクする。

つづく。。
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師匠の奥さんカヲル婆さん所属の「下小川生活研究グループ」

この時期になると味噌加工所にて麹づくりが始まる。
今日は麹のお手伝い!

グループと言っても実質2人だからな。。

私はその季節だけお手伝いさせていただいて3年目になる。

かなり重労働。

60才のセイコさんを中心にカヲル婆さん、お手伝いのノリコ婆さん。

蒸かした米に麹菌を混ぜながら。。三人の会話に大爆笑。癒されます。

横浜の友人と話す会話と一緒。やっぱ女の子です。

化粧品の勧誘話から、化粧について盛り上がった。

「化粧なんてしたことないし、したいと思わない。」

「いや、それでも金婚式にはした方がいいぞ。村で写真撮ってくれるから。まっさかきれいになるから。」

「普段しないもんで、化粧がのらなくて、スジに浮き出るんさ。はげしくおそろしいぞ〜。」

はげしく(ギャル的に言えば超)おかしかった。

米持参で、麹づくりは村内から結構、注文が入る。

今日出来上がった麹を取りに村民が。。

するとかっぽう着姿のカヲル婆さんが外に出て。。

「○○さん、いつ見ても変わらず若いね〜。いや〜若い。」

お金をいただき笑顔で見送った後、戸を閉めて。。

「まっ、これもサービスよ。」

サービス精神旺盛の下小川味噌加工所。

村民になったらグループに入って味噌づくりを引き継ぎたい。