
昨晩、慌てて片品に戻りました。
なんせ、この三連休は片品の冬シーズンでお正月の次にお客さんが集まる時!
朝5時半に起きたら起きられません。
ざ〜ぶ〜い
カタカタハウス−6℃!!
寒すぎて携帯が充電できてない。。
気合いだ〜!
片品の冬は、ほとんど気合いで乗り切る。
お店に移動し、またもや寒いプレハブを暖めるとすぐにお客さんが!!
朝9時には10台揃えたスノーボードが残り1台に。
他にもスキー・ウェアー、何泊か借りていく人ばかりで、あっという間にカタカタレンタルショップ貸すものがなくなった。。
来年はもっと揃えよう!
来年の課題も見えてきました。。

毎年楽しみにしている「日本木酢液協会」の勉強会。
4人の先生方が木酢液の研究報告を。
化学の世界です。
中には木炭の生産量日本一の岩手県木炭協会からの現状報告もあった。
炭焼きも農業と同じ、後継者不足、資材の値上げ、木酢液は売れずに、使い道なく今は採取をストップしている状態。
お先真っ暗。
しかし!!
みんな口を揃えて「木酢液が特定防除資材に認定されれば売れる!売れれば生産者の所得は増え、後継者ができる!」
という。
ふ〜ん。そうなんだ。。
確かに今、木酢液は重曹・食酢に続く特定防除資材認定に向けて協議中だ。
これがなかなか進まない。
なんせ、濃度や品質によってもかなり違うから。。
そこで、日本木酢液協会では認証制度を作ったりそれなりに進歩はあるが、認証を受けた業者はまだ70件。
特定防除資材に認定されれば、農協とかで売れるんだって。
そんな暗い感じの中、一人、未来は明るいと発表するのは国際炭焼き協力会会長、杉浦銀治さん(82才)だ。
銀じいは、金次郎師匠の一つ年下。
銀じいだけが、「セネガルでは、モンゴルでは」って炭焼きや木酢液の可能性を語っていた。(笑)
2年前、銀じいからヒントをもらって炭アクセサリーを思いついた。
私にとっての恩人だ。
1年ぶりに挨拶をして、炭アクセサリーのコトや増刊現代農業のコトを報告をすると、すごく驚いて。。
「今の炭焼きの発展は甲斐君が、農文協の雑誌にたくさん取り上げてくれたから!彼のおかげなんだ!彼は僕の恩人なんだよ!!」って。
私の恩人の恩人はkaiさんだった。
そして、そのkaiさんは私の炭アクセサリーVIP顧客。
なんだ?このつながり?
縁ですかね〜
「今年こそ、金じい・銀じい講演会?交流会?をやりますので、片品に来てください!」
銀じいと熱く握手を交わした。
中央が銀じい。

マエダ君とまずは代々木上原の「Kanbutu cafe」へ。
乾物を使ったデリとカフェ。
マクロビ中心の小さなお店。
そして、代々木上原に来たらやっぱりあそこに寄らなければ!
去年、初の個展でお世話になった「ルヴァン」と「カフェ・ルシャレ」
運良くオーナーの甲田さんにも会えた。
なんと甲田さん、「うかたま」という雑誌に連載もつそうです。
甲田さんを選ぶなんてさすが!!
超楽しみ♪
いろんなお店があるけど、こんなにスタッフが気持ち良く生き生き働いているお店ってそうないよね。
どんなにいいことしてても身内(スタッフ)を大切にできないと。。
ここは自然とその基本ができているような。。
この春、二名のスタッフが、ルヴァンを卒業する。
一人は埼玉で独立。一人は千葉に嫁にいく。
幸せの種がまた全国に播かれる〜
都会のオアシスに三時間もいてしまった。。
その後、渋谷にある、オーガニック立ち飲み屋「キミドリ」へ。
マエダ君の友人、コバ君も合流。
コバ君は「なまけもの倶楽部」っていう団体の(代表は辻信一さん)事務局で働いている。
自己紹介に増刊現代農業を見せた。
見出しをみて、「そうだよ!!これだよ!!」って同じ年の男の子に私以上に熱く、母とは、生活とは、、語られてしまった。。
知っている人も多いだろうが「なまけもの倶楽部」といえば、カフェスローと同じように若者を巻き込んで、いろんな仕掛けをしている。
そんなコバ君がこんなコトを、、
「地球温暖化や環境問題など、テーマが大きすぎると、なかなか難しい。
もちろん大切なことで、そういうことは自分達の上の世代、知名度のある人達におまかせて、今の僕らの世代はもっと、一人の人間として向き合う。
一人の人間を通して、仕事とは、生活とは、家族とは、どうあるべきか考えることが必要なんだ。」
話は早くて、そんなイベントをやることになった。(笑)
私に何ができるのかわかりませんが、三人で話す合間、合間にそれぞれのパートナーの話がでてくる。これから三人とも家族をもつ。
大切な家族が気持ち良く暮らせる環境が少しでも広がればいいな。。そして自分を見失わないように。。
要は自分のためだね。
パンをお土産に買ったよ〜


