
お歳暮を贈った先の一軒。おきよ婆さん家でお昼をご馳走になった。
おきよ婆さんとニサブロウ爺さんの話はめちゃ面白い。
最近、養蚕が気になる。
片品のほとんどの家が養蚕をしていたらしい。
蚕ってどんな感じなのかな??
二人に聞いてみた。
すると、「確か棚の上に、繭をしまっておいたはず。。」
と、おきよ婆がいすを持ち出し、棚に登って箱をあける。。
開けども開けども、見つからない。
しまいには、「なんだこの気味悪いの!」
って。
はにわがでてきた。

基本的に畑は「やらないよりましだから」と無料で借りている。
しかし、ただってわけにはいかない。
よっちゃんファームの元の持ち主、初美さんに「年末にお歳暮としてこのぐらいの金額で。。」など教わっていた。
こうやって少しづつ学ぶ。
考えてみれば、恵比寿三越で販売員をしていたころはよく、お歳暮ののしをつけて包装していたが、自分で誰かにお歳暮を贈ったことはない。
夏の間に野菜を配送して振り込んでもらった、わずかなお金をおろし、
今日、初めてお歳暮を贈った。
「そんな〜いいって!つくってもらってるだけありがたいんだから!」
「いやいや、お世話になりました。」
「そんな堅くなくていいから!いいって!」
「いやいや、受け取ってください!来年もまたよろしくお願いします。」
なんかいいよね。この日本人らしさ。
お歳暮文化。
今の若者に受け継がれるのだろうか。
と思いながら家に戻ると、のしのついたお歳暮が届いているではないか!!!
カタカタ仲間のカップルから
「エビスビール!!!」
しっかり受け継がれていました。
さすがです!


