片品生活塾

日常ー日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ田舎暮らしを始めた元コギャルの日記。

20060817220039

花咲にあるコスモウ゛ィレッジにボラバイトで働きに来たのが、片品に来るきっかけだった。
無知な私を受けいてくれ生きる原点を教えてくれたコスモウ゛ィレッジだったが残念ながら今年の冬、火事で全焼してしまった。

今日は久しぶりにオーナー夫婦を訪ねた。

なんて前向きな素晴らしい人達なんだろう。
もうすでにペンションとは違った新しいビジョンを描きその実現にむけ、お金をかけずに自分達で火事の後始末をしたり、手を掛けた花を植えかえたり。

特に驚いたのは、大量にでる焼け残りのコンクリートを有効利用して、新しい施設を作るための土台にしていた。

63才とは思えないこの夫婦の頑張りと不幸も幸に変えてしまう前向きさ。二人の笑顔と努力に心から応援したいと思った。

写真はこれから地下室になる予定のコンクリートゴミを積み重ねたもの。
20060817220033

去年、初めて片品の盆踊りを見てカルチャーショックをうけた。
櫓にあがった友人が樽をたたいて八木節を歌いだし、知り合いのお婆ちゃんや子供が浴衣で輪になって踊る。老若男女が集まった、その輪が四重にもなってなんとも言えない一体感。
ほどよく汗をかいた時、電気が消え花火があがる。
この花火に感動した!

日本の祭りって本来こういうものなんだろうなぁ〜
今までの私は、横浜で人込みの中、お金のかかった壮大な花火をただ見るだけだったけど、みんなで八木節を踊った後に見上げる花火は何倍も心に残った。

とにかく盆踊りを楽しみに、まずは浴衣を着て踊るぞ〜!そしていつか私も櫓にあがって八木節の音頭とりを。と夢みていたが、我が家の居候、19才のサトチャンが私より先に櫓デビューしてしまった。

鼓・鐘・笛を代わる代わる演奏するサトチャンはすっかり片品に馴染んでいてかっこよかった、、。

私はひたすら踊り、八木節をマスターし、去年より楽しい盆踊りになりました。
来年は参加してみて〜